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2009
-
BESTアルバム『THE GREAT VACATION VOL.1~SUPER BEST OF GLAY~』リリース
2009.06.10
15th ANNIVERSARYの2009年、『GLAY DRIVE-GLAY complete BEST-』のリリース以来、約9年振りのベスト・アルバムを発売!!
「THE GREAT VACATION VOL.1」(6月10日発売)と、「THE GREAT VACATION VOL.2」(10月発売)の2タイトルに分けてリリース。この2アイテムでデビューから15年間のGLAYの歩みが完全に掌握できる内容。かつ、現在手に入る唯一のベスト・アルバム。
その第一弾となる6月10日発売「THE GREAT VACATION VOL.1~SUPER BEST OF GLAY~」は、2001年以降のシングルA面曲全てに、新曲8曲を収録。新曲を除く、全ての楽曲がオリコン・シングル・ランキング1位(18曲)、2位(13曲)を獲得。
それに加えて、98年リリースの大ヒット曲『誘惑』を、新たにレコーディングし収録。さらに「Blue Jean」は未発表ミックスバージョンを収録。
◆書き下ろし新曲収録!
【DISC3】では、書き下ろしの新曲8曲、最新シングル『I am xxx』を含む、アルバム初収録のシングルA面曲5曲を収録。オリジナル・アルバムさながらの内容となっている。
◆全曲リマスタリング!
イーグルス、マドンナ、ノラ・ジョーンズなど幅広いジャンルの大物アーティストを手がけ、グラミー賞も受賞した世界のトップ・マスタリング・エンジニアテッド・ジェンセン氏によって、重厚なロックナンバーから繊細なバラードまで、今まで以上のスーパークリアな音質で収録され、内容・ヴォリューム共に充実の3枚組全43曲がここに完成!!INFORMATION
GLAY Album「THE GREAT VACATION VOL.1」収録曲
◆Disc.1
1.誘惑(再録)
2.MERMAID (2000/7/19 Release Single初登場1位)
3.Missing You (2000/11/15 Release Single初登場1位)
4.GLOBAL COMMUNICATION (2001/4/25 Release Single初登場1位 KDDI「M-UP GLAY PHONE」CMソング)
5.STAY TUNED (2001/7/4 Release Single初登場2位 nifty「Broadband@nifty」CMソング)
6.ひとひらの自由 (2001/9/19 Release Single 初登場1位)
7.Way of Difference (2002/2/27 Release Single 初登場1位 フジテレビ系「あいのり」主題歌)
8.またここであいましょう (2002/7/24 Release Single 初登場2位 日本航空「JAL NEW CHINA」CMソング)
9.逢いたい気持ち (2002/7/31 Release Single 初登場2位 テレビ朝日系ドラマ「サトラレ」主題歌)
10.いつか (2003/3/5 Release DVD Single 初登場2位 TBS系ドラマ「刑事☆イチロー」主題歌)
11.BEAUTIFUL DREAMER (2003/10/16 Release Single 初登場1位 SUZUKIシボレー・クルーズCMソング)
12.STREET LIFE (2003/10/16 Release Single 初登場1位 NTT DOCOMO 企業CMソング)
13.時の雫 (2004/1/28 Release Single 初登場1位 テレビ朝日系連続ドラマ「スカイハイ2」主題歌)
14.天使のわけまえ (2004/5/19 Release Single 初登場1位 SUZUKIシボレー・クルーズCMソング)
15.ピーク果てしなく ソウル限りなく (2004/5/19 Release Single 初登場1位 WOWOW 企業CMソング)
◆Disc.2
1.Blue Jean (2004/8/4 Release Single 初登場1位 TBC 2004サマーキャンペーンソング)
2.ホワイトロード (2004/12/8 Release Single初登場1位)
3.SCREAM / GLAY×EXILE (2005/7/20 Release Single 初登場1位 TBSテレビ50周年記念特別番組DOORSテーマソング)
4.ROCK'N'ROLL SWINDLE (2006/7/12/release Single「G4」収録曲 初登場2位)
5. LAYLA (2006/7/12 Release Single 「G4」収録曲 初登場2位)
6.ANSWER / GLAY feat.KYOSUKE HIMURO (2006/8/2 Release Single初登場2位)
7.夏音 (2006/9/13 Release Single 初登場1位 TBS系「恋するハニカミ!」7-9月テーマソング)
8.変な夢~THOUSAND DREAMS~ (2006/9/13 Release Single 初登場1位 Modern Amusement企業CMソング)
9.100万回のKISS (2007/1/17 Release Single初登場1位)
10.MIRROR (2007/1/31 Release Album「LOVE IS BEAUTIFUL」収録曲)
11.鼓動 (2007/4/4 Release Single 初登場1位 映画「大帝の剣」主題歌)
12.僕達の勝敗 (2007/4/4 Release Single「鼓動」収録曲)
13.SORRY LOVE (2007/10/31 Release Single「Ashes.EP」収録曲)
14.紅と黒のMATADORA (2008/9/10 Release Single 初登場2位 映画「宿命」主題歌)
15.春までは (2009/3/4 Release Single「SAY YOUR DREAM」収録曲 初登場2位 トヨタ プリウス CM曲)
◆DISC 3
1. Burning Chrome(新曲)
2. ASHES-1969- (2007/10/31 Release Single 初登場2位 テレビ朝日「アドレな!ガレッジ」エンディングテーマ)
3. VERB (2008/6/11 Release Single 初登場1位 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」20008年6月オープニングテーマ)
4. laotour ~震える拳が掴むもの~(新曲)
5. THE BIRTHDAY GIRL(新曲)
6. I LOVE YOUをさがしてる (2008/9/10 Release Single 初登場2位 テレビ朝日系連続ドラマ「打撃天使ルリ」主題歌)
7. いつかの夏に耳をすませば(新曲)
8. NO ESCAPE(新曲)
9. I am xxx ( 2009/5/25 Release Single 映画「ラスト・ブラッド」主題歌)
10. Synchronicity(新曲) ( Xbox専用ソフト「マグナカルタ2」テーマソング)
11. RUN(新曲)
12. SAY YOUR DREAM (2009/3/4 Release Single 初登場2位)
13.リズム(新曲)EPISODE
DVD付き初回限定盤は2種類が制作された
【初回限定盤A】付属DVD
「MUSIC VIDEO集」
DISC1 70分 DISC2 98分
片面2層/リニアPCM STEREO/4:3/NTSC 日本市場向
ベスト・アルバム収録曲の中から、30曲のMUSIC VIDEOを収録。
最新作「I am xxx」や、ショートショート ミュージックフェスティバルにもノミネートされている15分の超大作「SAY YOUR DREAM」など、話題のMUSIC VIDEOが収録。特典映像として、新曲「Syncronicity」がテーマ曲を飾る Xbox360専用ソフト「マグナカルタ2」のオープニング映像も収録。
「MUSIC VIDEO集」収録曲
【DISC1】
1.MERMAID
2.Missing You
3.GLOBAL COMMUNICATION
4.STAY TUNED
5.ひとひらの自由
6.Way of Difference
7.またここであいましょう
8.逢いたい気持ち
9.いつか
10.BEAUTIFUL DREAMER
11.STREET LIFE
12.時の雫
13.天使のわけまえ
14.ピーク果てしなく ソウル限りなく
【DISC2】
1.Blue Jean
2.ホワイトロード
3.SCREAM /GLAY×EXILE
4.ROCK'N'ROLL SWINDLE
5.ANSWER/GLAY feat.KYOSUKE HIMURO
6.夏音
7.100万回のKISS
8.鼓動
9.ASHES-1969-
10.SORRY LOVE
11.VERB
12.紅と黒のMATADORA
13.I LOVE YOUをさがしてる
14.SAY YOUR DREAM
15.春までは
16.I am xxx
*以上30曲収録
特典映像
①変な夢~THOUSAND DREAMS~ ModernAmusementCF 60秒
②Synchronicity「マグナカルタ2 OPENING MOVIE」
【初回限定盤B】付属DVD
「pure soul“MOVIE” Director's cut」
159分 片面2層/DOLBY STEREO/4:3/NTSC 日本市場向
【初回限定盤B】付属DVD
「pure soul“MOVIE” Director's cut」
98年からスタートした“pure soul”ツアーの1年間を追いかけたドキュメンタリー。
激動の時代を切り取った伝説の映像作品に、未公開シーンを加え、約2時間40分の作品にパワーアップして初DVD化!
オリジナル版を制作した翁長監督自らが作品に未公開を加えるなどの編集を行い、2001年の公開から8年の時を超え、堂々の完成!! -
『the pillows 20th Anniversary LATE BLOOMER SERIES 04 “SYNCHRONIZED TOUR”』Zepp Tokyoで行われたthe pillowsのライブにゲスト出演
2009.06.13
the pillows の20周年記念ツアーの初日にGLAYがゲスト出演
6月13日(土)東京・Zepp Tokyo
OPEN 18:00 / START 19:00INFORMATION
SET LIST
1.誘惑
2.VERB
3.グロリアス
4.生きてく強さ
5.HOWEVER
6.RUN
7.I am xxx
8.彼女の“Modern…”
9.ACID HEAD
10. BEAUTIFUL DREAMERREVIEW
18時55分にステージ袖にスタンバイしたGLAY。「20周年ツアーの初日を俺たちが飾るということで今日は気合を入れていきましょう」と、普段以上に力の入った気合入れが行われました。
SEが流れ始めると歓声がZEPP TOKYOを埋め尽くします。そしてTAKURO、SEI、TOSHI、JIRO、HISASHI, TERUの順でそれぞれガッツポーズを見せながら登場。さらに甲ワる歓声!「the pillowsの20周年をお前らの気合で祝おうじゃないか!カモンTOSHI」のTERUの声で1曲目『誘惑』がスタート。the pillows のライブでありながら、いつもの両腕による波がステージに押し寄せます。メンバーも最初からフルスロットル。早くもステージ上を右へ左へと移動して客席を煽ります。エンディングの余韻に浸る間もなくTOSHIのドラムから『VERB』につながります。アップテンポの2曲ですでにステージも客席もヒートアップ状態。
ここでMCに入ります
「こんばんわ、GLAYです。」といつになく礼儀正しいTERU。
「20周年おめでとうございます。」とthe pillowsにお祝いのメッセージを送り、その後「20周年続けて来れたのもきっとファンのみんなの応援があってこそだと思います。応援し続けてくれてありがとう。」とthe pillowsファンにも感謝を捧げます。
「今回のツアーのゲストのラインナップを見たらGLAYが異色だけど、同郷の後輩だからね。俺たちはいつも兄さんたちの背中を追いかけてました。JIROがさわおさんとバンド組んだときはびっくりしたけどね。
今日はGLAYの王道でいきます。多分知ってる曲が多いんじゃないかな。じゃぁ聞いてください「グロリアス」!」
TERUのシャウトから『グロリアス』が。そしてここからはGLAYの王道タイム。『生きてく強さ』『HOWEVER』とこれぞGLAYナンバーという曲が続きます。『生きてく強さ』ステージと客席の合唱というシーンも見られました。
ここで再び短めのMC。
「リハーサルをやってたら、さわおさんに“君たち1曲少ないんじゃないの”と言われて急遽追加しました。新曲です。きいてください。」
TERUの言葉でスタートしたのは、『RUN』。このステージがライブ初披露です。発売されたばかりの『THE GREAT VACATION VOL.1~SUPER BEST OF GLAY』収録の新曲にも関わらず、客席ののりはあたかも昔からやっていたナンバーの様。すでに聞き込みまくってくれているようです。感謝。
再びMC。
「the pillowsは20周年ですが、GLAYは15周年を迎えました。5月25日がGLAYの誕生日でした。アニバーサリーソングとして、アニバーサリーにふさわしくないヘビーな曲をリリースしたんですが、俺たちも攻めの姿勢でガンガンいくんでよろしく。」
最新シングル『I am xxx』がスタート。今回は対バンということで持ち時間は1時間。これが最後のブロックになります。続く『彼女の“Modern…”』では、メンバーは4人ともステージを縦横無尽に走り回ります。TAKUROはスピーカー前まで乗り出し、後半の“S・D・R”は客席に歌わせていました。『彼女の“Modern…”』が終わるとステージが赤く染まり『ACID HEAD』になだれ込みます。踊るようにステージ上を移動するHISASHI、飛び跳ねるJIRO、
ラストは『BEAUTIFUL DREAMER』。今日はAWAYというせいか、恒例TERUの冒頭の投げキッスはかなりはずかしそうでした。
約1時間、全10曲を走り抜けたGLAY。
ヒートアップした客席にペットボトルの水を振りかけるJIRO。
そしてTERUの「次はお待ちかね。the pillowsの登場だ!20周年おめでとう!the Pillowsありがとう。みんなありがとう!」
というシャウトを残し、19時55分、GLAYはステージを後にしました。
(持ち時間6分巻で終了したGLAY。この後the pillowsのステージで、さわおさんに「彼らは対バンという経験が少ないから1時間という感覚がよくわかってなかったんじゃないかな?俺が1曲追加してって言わなかったらもっと短かったからね」と笑いを交えて指摘されていました。)
楽屋に戻るとthe pillowsのみなさんがお出迎え。
「ありがとうございました」「楽しかったです」と感謝を表し、いったん楽屋に戻り、そして着替えた後、the pillowsのステージを見に、2階席へと移動していきました。
※21時45分、the pillowsのステージも終了。
楽屋に戻ったthe pillowsのメンバーを拍手とそして握手で迎えるGLAYでした。
(GLAY MOBILEより)EPISODE
このツアーは全会場にゲストが出演。ゲストのリストは以下。
vs.GLAY 6月13日(土)東京・Zepp Tokyo
vs.The ピーズ 6月24日(水)東京・下北沢CLUB Que
vs.ストレイテナー 7月4日(土)名古屋・Zepp Nagoya
vs.髭(HiGE) 7月17日(金)大阪・Zepp Osaka
vs.The Birthday 8月1日(土)仙台・Zepp Sendai
vs.THE COLLECTORS 8月7日(金)広島・広島CLUB QUATTRO
vs.チャットモンチー 8月9日(日)福岡・Zepp Fukuoka
vs.怒髪天 8月28日(金)札幌・Zepp Sapporo -
Short Shorts Film Festival & Asia 2009にて40thシングル『SAY YOUR DREAM』のミュージックビデオがミュージックShort部門の最優秀賞受賞
2009.06.14
米国アカデミー賞公認短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル
第1回「ミュージックShort部門」最優秀賞を「SAY YOUR DREAM」が受賞。INFORMATION
■ショートショート フィルムフェスティバル「ミュージック Short部門」とは
米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」が、今年6月4日~14日まで、表参道ヒルズ他にて開催されました。
この映画祭は11年目を迎え、世界50カ国もの国々から寄せられた、3600本以上もの応募作品の中から、厳選されたショートフィルムを上映しています。
そして、この「ショートショート フィルムフェスティバル」に、今年から「ミュージックshort」部門が新設されました。
この部門でノミネートされる作品は、ショート・ムービーという視点からMUSIC VIDEOを厳選したものとなります。
部門開設年の一番初めの優秀賞という事で注目を集める中、16分を越える超大作MUSIC VIDEO
GLAY「SAY YOUR DREAM」がノミネートされており、上映されていました。REVIEW
最優秀賞が発表され、メンバーと園田監督が登壇し、TAKUROは、
「この曲は僕たちのバンドの成り立ちから、これから20年、30年の決意を歌った歌。大切な大切な歌にすてきな映像を付けてくれました。 そんな映像が受賞できて光栄です。」
と喜びを語りました。 -
『GLAY HALL TOUR 2009 THE GREAT VACATION』スタート
(全10ヶ所10公演)2009.06.15
6/15 (月) 山梨県立県民文化ホール
6/17(水) 北海道・北見市民会館
6/19(金) 北海道・ゆうばり市民会館
6/22(月) 東京エレクトロンホール宮城
6/24(水) 新潟県・長岡市立劇場
6/25(木) 長野県松本文化会館
6/29(月) 愛媛県・松山市民会館
7/ 1(水) 広島ALSOKホール
7/ 4(土) 大分iichikoグランシアタ
7/ 6(月) 鹿児島市民文化ホール 第一REVIEW
初日6/15 (月) 山梨県立県民文化ホール リポート
(GLAY MOBILEより)
GLAY HALL TOUR 2009 THE GREAT VACATION初日、山梨は晴天です。
前日に甲府入りしたTAKURO、そして当日に会場入りしたHISASHIとJIROはほぼ同時刻の13:30に会場入り。少し遅れてTERUが14時に会場に入りました。
15時からサウンドチェック。16時からはリハーサルがスタート。1曲ずつライブの流れに沿って進めていきます。
1曲目を残し一通り終わった後はメンバー全員が客席に降りて、オープニングの演出を確認します。15周年YEARにふさわしいオープニングに、メンバーも大きく拍手。
1曲目から2曲目の冒頭まで演奏してリハーサルは終了。
「15周年の大切な1年もカウントダウンから始まり、メンバー・プロデュース・ライブと来て、いよいよホールツアーです。10本という短い本数ですが、楽しく回りましょう。ではよろしくお願いします。」というTERUの挨拶にステージスタッフそしてメンバーが「よろしくお願いします」と応えます。
18時ちょうどに開場。『THE GREAT VACATION~THE SUPER BEST OF GLAY~』のDISC 3がみなさんをお迎えします。
舞台監督が10分押しのアナウンスを楽屋に伝えます。
18時35分「ここ山梨でスタートするのは初めてですね。ということでみんな気合入れてると思うので、そんな気合を入れて待ってる奴らに熱いソウルをぶつけてやろうぜ!」というTERUのコメントから6人は「オー!!」と気合入れ。
18時40分。客席で『I am xxx』が流れ始めた頃、メンバーはスタンバイ。ステージの袖で待機している間もBGMに合わせて『I am xxx』を歌うTERU、TAKURO。客席では、“早く!”と言わんばかりに、手拍子が鳴り響いています。
そして『I am xxx』が途中で途切れステージが暗転。客席からは凄まじいばかりの歓声が。
オープニングの演出が終わると1曲目がスタート!メンバーの顔にはすでに満面の笑みが秒ゥんでいます。ここで演奏していることが楽しくて楽しくてしかたがにないという様子。怒濤のファーストブロックが終了して最初のMCでは、
「パーティーやろうぜ」とTERUが宣言!次のブロックは最近演奏されていない曲がセレクトさていました。メンバーも客席もこの時点で既にハイボルテージ。さっそく客席に降りたTAKUROは10列目の通路の席の少年と握手を交わしていました。
次のブロックはバラードからスタート。最近ややご無沙汰の曲ばかりというせいか、イントロがなるとそれだけで歓声が巻き起こります。中には抱き合って号泣している人も。最後は客席も巻き込んでのあのナンバーで締めくくられます。
「今のGLAYが今までで一番いい状態。そんなGLAYを体感してくれ」TERUのシャウトで、再び超ハードなナンバーが3連発。
最前列にいた男の子も「ちょーカッコいい」と大興奮していました。
「初日はやっぱり緊張するね。」と客席に語るTERU。まるでそんな風には見えなかったけれど、やはり初日は特別なのでしょうか?「これからもGLAYは走り続けていくのでよろしく」というTERUの言葉から新曲、ライブの王道をとりまぜ、ここからラストスパートに入ります。
メンバーは花道を縦横無尽に駆け巡り、汗をかいたJIROは客席にタオルを要求、手渡されたタオルで汗を吹き返すという一幕も。
ステージも客席も汗だくの盛り上がりを見せた後、さらにもう1曲。
「ここが初日で良かった。みんなのことが大好きだ。15年間応援してくれたみんなにぜひ聴いてもらいたい曲があります。」
あの大作をフル演奏して本編は終了しました。
もちろん、アンコールは鳴り止みません。
ステージに再登場したメンバーは一人ずつコメント。昨日甲府に入ったTAKUROは、GLAY MOBILEのブログに書いたレコードショップのエピソードを披露。「店を出るときに“あなた誰かに似てるね”と言われました。俺も修行が、いやオーラが足りない!」この一言にはメンバーが大爆笑していました。SEIさん「GLAY15年の5分の一の付き合いになるんだね。」TOSHI「九州まで全力でがんばります」(実はTOSHIはこのMCに関して、メンバー“15周年”“ありがとう”“おめでとう”のNGワードが設定されていたのです。)続くHISASHIは「ステージから見てると今日は今までのツアーグッズを来てる人がすごく目につくね。」という前ふりから今回のツアーTシャツのファッションコーディネートを解説。次のTERUはショートショートフェスティバル受賞の報告を。最後はJIRO。TAKUROに似てるお客さんがいると客いじりしてから、そのままJIROのリードでアンコールは新曲でスタート。
そして最高の応援ソングたちが演奏され、アンコールも無事終了しました。
「本当にありがとう。最甲フライブになりました。ありがとう!」とラストは全員でのジャンプ。
恒例の、そして山梨では初の「行ってきます!」で、GLAY HALL TOUR 2009 THE GREAT VACATION初日は終了しました。 -
『LET ME BE』、ドキュメンタリー映画「イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ」の主題歌に決定
2009.07.05
○公開は7月25日から(渋谷シネマライズ・レイトショー)INFORMATION
○サウンドトラックはAUDIO 2 AUDIO(HISASHI&TAKURO)が担当REVIEW
世界的に有名なレザー・ブランド「BLACKLASH」のオーナー兼デザイナーの片山勇のドキュメンタリー。音楽ドキュメンタリーを数多く手がける監督の牧野耕一は、一切の妥協を許さない職人・片山に1年以上密着し、片山がレザー・ファッション界に進むきっかけとなった父親との関係、ブランドに対する熱い想いなどに迫る。 -
TAKURO&HISASHI、ドキュメンタリー映画「イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ」初日舞台挨拶に出演
2009.07.25
7月25日(土)21:20~レイトショー上映前
<登壇者>(敬称略」
牧野 耕一監督、片山 勇、谷中 敦
(東京スカパラダイスオーケストラ)、
“AUDIO 2 AUDIO”(HISASHI & TAKURO / GLAY)
「イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ」オフィシャルサイトREVIEW
7月25日土曜日午後9時、渋谷CINEMA RISEにて、HISASHIとTAKUROのユニットAUDIO 2 AUDIOがサウンドトラックを担当した『イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ』の初日舞台あいさつが行われた。
この映画はレザーブランド「BACKLASH」のオーナー兼デザイナー・片山 勇氏のドキュメンタリー。会場のCINEMA RISEには9時前からBACKLASHファンが詰めかけていた。
午後9時10分に会場。場内には、TAKUROがこの映画の為に書き下ろした楽曲「LET ME BE」が流れている。
午後9時20分に舞台挨拶がスタート。大きな拍手の中、牧野 耕一監督、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦氏、この映画の“主役”片山勇氏、TAKURO、HISASHIの順で登壇、一人ずつ舞台挨拶に集まった観客に挨拶をする。
TAKUROは「この素敵な映画に音楽として参加できて非常に光栄です」と、そしてHISASHIは。「はじめまして。AUDIO 2 AUDIOのHISASHIです。」普段のGLAYとは違った音楽作りが楽しめました。参加できて光栄に思います」とコメント。
その後それぞれが片山氏との出会いのエピソードを語る。牧野監督、TAKUROともに谷中氏の紹介ということが判明、「この映画は谷中さんなしではできなかったてことですね」と司会がふると、「この映画に関してはチョイ役ですから」と照れる谷中氏であった。
TAKUROは「谷中さんに紹介されて以来、片山さんとは10年来の付き合いになりますが、いろいろと学ばせてもらっています。大切な人のプレゼントにはBACKLASHに行って、選ばせてもらっています。」と挨拶。
片山さんと初めて会ったのは青山のクラブというHISASHIは、「今回はGLAYと違って絵に音をつけるという仕事なので緊張感がありましたが、やっているうちに片山さんの人生に音楽をつけるような気持ちになり、余計に緊張してしまい、バックラッシュの服を着てスタジオでずっと悩んでました。」と制作時のエピソードを披露。
舞台挨拶の最後には、TAKURO「片山さんだけでなく、片山さんのお父さん、そして息子さんと親子3代の生き様が詰まった映画です。そこもぜひお楽しみください」
牧野監督からはAUDIO 2 AUDIOについてのコメントが。「今までたくさんの映画を観てきましたが、サウンドトラックを超えたサウンドトラックになっています。そこにもぜひ注目してください。」
とこれから映画を観る人たちに向けてのメッセージが語られた
そして5人のフォトセッションがスタート。とにかくクールな5人だけに最初はにらむようにカメラを見ていたのだが、さすがに強面すぎたのか報道陣から「笑顔でお願いします」と声がかかり、これには釣られて会場も笑いに包まれていた。
午後9時40分、舞台挨拶は終了。「かっこいい男に、そしてカッコイイ女になるための映画」「男の友情が詰まった映画」『イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ』の第1回上映が始まった…
(HSMSレポートより)MEMBER'S COMMENT
EPISODE
会場では公開記念としてBACKLASH×ATTACHMENT×roar×Roen×ROLL完全限定コラボレーションのTシャツ&CAPが発売されている。デザインは週替わりとのこと。
ちなみにこの舞台挨拶でTAKUROが着用していたのがこのアイテム。 -
お台場Venus Fortにて『GLAY LiB CAFE 2009 THE GREAT VACATION』をオープン(19日間)
2009.07.30
span style="color:#0033FF">実施概要
●タイトル●
GLAY LiB CAFE 2009 THE GREAT VACATION
●開催期間●
2009年7月30日(木)~2009年8月17日(月)
●営業時間●
11:00~23:00
●会 場 ●
お台場VenusFort
東京都江東区青海一丁目パレットタウン
●展開エリア●
▽カフェ(青龍門/ハレモアナ/パドリーノ)
▽教会広場
▽ブロードアベニュー1
▽GAME PIA
▽ヴィーナスフォート館内共有エリアINFORMATION
オープニングの7月31日には、GLAYがメイン会場の一つ「青龍門」に登場した。EPISODE
8月13日にはGLAY MOBILEで配信中のWEB RADIO「TAKURO MOBILE MEETING」の公開録音が行われた。 -
『GLAY LiB CAFE 2009 THE GREAT VACATION』にシークレットで参加
2009.07.31
7月31日 15:00
『GLAY LiB CAFE 2009 THE GREAT VACATION』のメイン会場の一つである青龍門にてトークショーを実施REVIEW
7月31日GLAYの日。GLAY LiB CAFEのメイン会場の一つ「青龍門」の整理券は、午前中に早々と配布終了。「何かあるのでは?」と期待した人が多かったのでしょうか?その期待と予想はまさに的中。
青龍門でお食事を楽しみ皆さんの前に突然、GLAYが登場したのです。
GLAYが会場入りしたのは15時50分。控室に入ったGLAYにHISASHIプロデュースの逸品“HISASHIの油そば”が届けられます。HISASHI以外のメンバーはまだ食べた事がなかったということもあり、早速試食会。「ちょっとピリ辛だけど、おいしいね」と高評価にプロデューサーは大満足の様子でした。
ステージに向かう直前、控室に飾ってあったズラー氏の気ぐるみに気付いたメンバーは、ズラー氏も出そうと提案。中にメイクの谷崎さんが入るということで、ここでGLAYの4人とズラー氏の初共演が実現したのでした。
16時15分GLAY LiB CAFEスペシャルムービーを上映中のスクリーンの前にズラー氏が登場。客席から“ズラーだ!”と歓声が上がります。そしてスタッフから「ここでうれしいハプニングが!あの方たちが登場です」というコメントが入ると、客席から“え?”“キャー”と様々な反応が。
「それではご登場いただきましょう。GLAYの4人です。」ズラーが手招きする中、大歓声に包まれて、青龍門のステージに、TERU、JIRO、TAKURO、HISASHIの順で登場します。
今回のトークイベントはTERUの司会進行で進められました。
まずは簡単に自己紹介。TERU、JIRO、TAKUROとシンプルな自己紹介が続いた後で、HISASHIは「今回油そばをプロデューサーしましたHISASHIです。」とあいさつ。「どうですか?味は?」という問いかけに客席からは美味しいという声が飛び交います。
自己紹介の後は本格的にトークイベントがスタート。
「短い時間ではありますが、一緒に頼みたいと思います。日産スタジアムまで2週間となりましたが、皆さん心の準備は出来ましたか?この中で日産スタジアムに来る人?」
と、TERUが問いかけると、客席のほぼ全員が手を挙げます。
「まずはその2日間にかけるメンバーの意気込み何かを聞いてみたいと思います。まずはHISASHI。」
とHISASHIに話をふるTERU。
「まだ個人的な部分はさほど決まってないんですけど、リハーサルが先日始まりまして、懐かしい曲から最新の曲なんかあってとても楽しい2日間になると今から予想しています。ただ相当暑くなると思うので、そちらの方も気をつけながら楽しい時間を皆さんと過ごせたらなと思っています。」
というHISASHIのあいさつの後はTAKURO。
「無事2日間ソールドアウトしました。ありがとうございました。」とまずは感謝から。
「日産スタジアムでは、“LOVE”そして“ROCK”と自分たちが15年間で学んできた激しい部分と愛にあふれる部分とを余すところなく見せたいなと思います。そしてひとつ
残念なニュースがあります。」コメントに客席からは“えーーー”という声が上がります。
「今日から配信が始まったWEB RADIOで“TERUの衣装は油だけ”と言ってるんですが、先ほどTERUがスタイリストさんと衣装の打ち合わせしているのを聞いてしまいました。相当派手な衣装になるみたいですが、結果としてウソをついてしまったことを謝りたいと思います。何を着ても似合う男なんで、衣装も楽しみにしてほしいと思います。あとはリハーサルをきっちりやって、今まで自分たちが学んだ事をぶつけるだけです。皆さんも体調を万全に最後まで楽しんでください。」
続いてJIRO。
「先週広島のセットストックっていうフェスに行ってきました。すごい雨だったんだけど、雨が降ったら降ったですごいグルーブ感があるなと、セットストックでのお客さんの盛り上がりを見てそう思いました。自分たちの野外ライブは雨になったことはなくてすごく恵まれているんですが、雨になっても晴れても集まってくれるみんながGLAYの15周年を祝ってくれる気持ちは変わらないと思うので、俺達もその気持ちにこたえられるように俺達は最高のパフォーマンスをします。2日間とも全くメニューが違うんで、2日とも参加する人は大好きな曲をたくさん聞けると思いますのでお楽しみに。」
そして最後はTERU。
「日産スタジアムの成功祈願で富士山に登ってきました。“日産スタジアムの日を晴れにしてください”と御来光に向かってお祈りしてきました。たぶん伝わって晴れになると思います。雨でも晴れでも体力を消耗しやすいんで、あと2週間しかないけど体力をつけておきましょう。雨が降っても暑さには変わらないので、水分補給など準備を忘れないように。ライブの成功は一人一人の心がけにかかってますので、体調管理に気をつけて、あとは思いっきり楽しんでください。メンバースタッフともども皆さんを最高に楽しませたいと思ってます。今回は“HOTEL GLAY”がテーマになっているので、ぼくらもホテルマンになった気持ちでおもてなしして、皆さんに最高の夏休みをプレゼントしたいと思います。」
とまとめました。
続いて日産スタジアム終了後の話題に移ります。ここは主にTAKUROが話していました。
「去年、また必ず帰ってくると約束したので、今年もまた3本アメリカでライブをやってきます。その後は『THE GREAT VACATION VOL.2』がリリースされ、アリーナツアーと下半期も GLAYは駆け抜けていくんで注目してほしいと思います。」
そのTAKUROの話を受けてTERUが付け加えます。
「日産はTHE GREAT VACATIONというコンセプトでやりとますが、アリーナでは違う夢をみんなに見せたいと思っていますのでお楽しみに。」
そして話は10月にリリースされる『THE GREAT VACATION VOL.2』の話題へ。
TERUからTAKUROに次の質問が。
「『THE GREAT VACATION VOL.2』のレコーディング作業も準備が進んでいます。今回、新曲は何曲くらい入るんですか?」
「新曲は10曲以上は入ると思います。それでも収録時間の関係で削った方なんだけどね。今GLAYの状態がよくて、次から次へと曲ができる感じなので。レコーディングに関しては後はHISASHIに聞こうかな。」
「ホールツアー中もレコーディングルームを作って今やってる作業の準備をしていたおかげでツアーのタイトルも覚えていない状態なんですが(笑)、ようやくそのレコーディング作業も終わりが見えてきました。『THE GREAT VACATION VOL.1』を上回る完成度の高い作品になるんじゃないかと思います。楽しみに待っていてほしいと思います。」
そしてJIRO。
「ツアー前に作業はほぼ終わってたので、最高のGREAT VACATIONだったんだけどね。今回もTAKURO以外のメンバーの曲も入ってて、バラエティに富んだ内容になっているので期待していてほしいし、DISC1と2は90年代の内容になってます。聴きながら俺達も曲ごとの思い出に浸ったりしましたが、みんなも歴史を追って楽しんでもらえると思います。」
と『THE GREAT VACATION VOL.2』について語りました。
以上でトークイベントは終了。
ズラー氏と記念撮影の後、今日ミックスが終了したばかりのTERU作の新曲が初めて披露され、その曲をBGMにGLAYの4人はステージを後にしました。 -
TERU、ドキュメンタリー映画「イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ」トークショーに出演
2009.08.06
渋谷シネマライズにて映画公開期間中の毎週末にトークショーを実施。
TERUは8月5日に出演
<日時>8月5日(金)レイトショー(21:20)上映前
<場所>渋谷シネマライズ
<登壇者>牧野 耕一監督、片山 勇
「イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ」オフィシャルサイトREVIEW
7月25日から渋谷シネマライズにて公開がスタートした『イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ』初日の舞台挨拶はHSMSでもリポートしましたが、TAKURO、HISASHIに続き本日TERUがシネマライズのステージに登場しました。
毎週末に公開記念で行われているトークショーに、急きょTERUがゲスト出演することになったのです。
TERUが会場入りしたのは21時過ぎ。さっそく片山さんと牧野監督に挨拶、談笑モードに入っていました。
今回のゲスト出演はTERUたっての希望で実現したとのこと。
21時20分。司会の紹介により、牧野監督、片山さんに続きTERUが登場すると会場から大きな拍手が巻き起こります。
トークショーの最初は3人による挨拶。
片山氏「今日は遅い時間に本当にありがとうございます。主演の片山です。今日はTERU君に来てもらって本当にありがとうございます。」
TERU「みなさんこんばんわ。片山さんとは飲み友達ということで人生の重みとかを教えてもらっているので、その重みがこの映画に詰まっていると思います。これ以上話すと後で話すことがなくなってしまうので、あとは質問に答えていきたいと思います。」
そして最後は牧野監督「シネマライズは学生のころからあこがれの場所でいつかこの壇上で舞台挨拶ができればいいなと思っていましたが、こうして片山さんとTERUさんと同じステージに立て、恐縮しています。今日はよろしくお願いします。」
牧野監督にとって映画の主題歌をGLAYが担当してくれるというのは大事件だったというエピソードも語られました。
そして片山さんとの出会いについてTERUに話がふられます。
「もともとはスタイリストの坂崎さんが縁で出会うことになって、それから青山のクラブなんかで遊んでいるときに一緒に飲ませてもらっています。人生とは、男とはどういうものだって言うのを教えてもらっています。こんなに怖い感じなのに、少年のような心をもっていて、一緒に飲んでいるとすごく癒されます。男の生き様を背中で語れる人は少なくて、音楽の世界での先輩の背中を追いかけてきましたが、こうして違ったジャンルの方の背中を見てこういう生き様ってかっこいいなというのを映画を通して教えられるのは素敵なことだなと思います。」
映画を見た時の感想は?という質問には
「自分の声が映画の中から聞こえてきたときには、大げさに言うと片山さんの人生にかるく触れるような歌が歌えたかなと思ってます。男として戦っている人なので、その内面を歌えたような気がします。見た目では感じられない心の中の優しさを曲を通して伝えられたかなと思います。」と答えました。
その『LET ME BE』を初めて聞いた時のことを聞かれた片山さんは、
「本当に、泣いちゃったんですよ。普段あまり泣かないんですけど、聞いた時に鳥肌が立って自然に涙が出る感じで。自分とオーバーラップして、自分で言うのもおかしいんですけど感動しましたね。自分の為に曲を作ってもらえるというのはすごく光栄ですね。」とコメント。
そして牧野監督へは撮影時のエピソードについて話がふられたのですが、牧野監督は
「撮影時のエピソードですか?TERUさんのことはしゃべらなくていいの?もう話したくてうずうずしているのだけど」と訴えたものの、“おいしいものは最後にとっておきましょう”といなされ、撮影時のエピソードを。
牧野監督曰く、映画は映像や音楽、それに登場人物の生き様などたくさんの層で出来ていて、音楽もファッションもどれもすごく重要であり、おろそかにできないもの。音楽が先か、映像が先かとかそんなことは全くない、とのこと。今回TAKURO,HISASHI,TERUが音楽を担ってくれることになった時も、映像が上とかではなく
「助けてください、としか言えないわけです。合う音楽をつけてくれたとかじゃなくて、それが全部重なっているのが映画。そういうことを考えながらこの映画を作りました。」
そして“初めて『LET ME BE』を聞いた時の感想は?”とようやく聞かれると
「とうとうTERUさんのこと話せるわけですね」と大喜び。会場からも暖かな拍手を受けていました。
「初めて聞いたのはデモテープ。そのデモテープのTERUさんの声がすごくしゃがれていたんですね。バックもすごくシンプルなTAKUROさんのピアノが入ってるだけですごく、そのデモテープの印象がめちゃくちゃ残ってるんですよ。テレビやCMなどで見るTERUさんの印象とは全く違った心の叫びを感じましたね。こんなにソウルフルでストリート感に満ちているのか!と正直驚かされました。ものすごく感動しました。」と興奮気味に語ります。
TERUには“GLAYにとって『LET ME BE』とは?”と質問が。
「前回のホールツアーのエンディングで、自分たちの歴史を振り返る映像を見ながら『LET ME BE』を聞いてもらったのですが、これはTAKUROが言っていた“片山さんの人生のBGM”でもあり、また自分たちの歴史のBGMでもあってほしいという気持ちを込めてます。そもそもこの曲は仮タイトルが『片山ソング』だったので、片山さんの人生をそのまま歌にしたようなものなので、片山さんの人生を自分たちが客観的に見つめている感じで歌ったんですね。強さや弱さ、優しさとか愛情といったものをなんとかして曲の中で伝えたいなということで少しキーを高くして表現しました。映画とともに成長してくれればいいなと思っています。」
“この映画を見た人、そしてこの曲を聴いた人の人生のBGMになってくれるのではないでしょうか”と司会の方がまとめます。
最後にこれから映画を見ようという皆さんに一言ずつコメントを。
TERU「大人がかっこいい背中を見せてくれない時代になっていますが、この映画では片山さんが大人のかっこいい背中を見せてくれています。ぜひともこの映画を観た感想を皆さんのお子さんだったり、家族に伝えてほしいと思います。楽しんでいってください。」
牧野監督「TERUさんのあとで恐縮ですが、GLAYさんもかっこいいですが、この映画は肉食系の見本市という映画でもあります。女性の皆さんにとっては究極のエロムービーだと思います。」
片山さん「この映画の時は42歳、いまは44歳になります。まだがむしゃらに頑張っていきたいと思います。見ていただいた後、気持ちが少しでも前に行っていただければ嬉しいです。」
今回も3人のフォトセッションでトークショーは終了しました。
(HSMSリポートより) -
「Synchronicity」がテーマソングとなったXbox 360専用ソフト「マグナカルタ2」発売
2009.08.06
商品概要
発売日:2009年8月6日
価格:8,379円(税込)
発売元:バンダイナムコ ゲームズ
対応機種:Xbox 360
ジャンル:愛と憎しみのRPG
CERO:B(12才以上対象)
「マグナカルタ2」公式ホームページREVIEW
メンバーのコメントは上記「マグナカルタ2」公式ホームページに掲載 -
『GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM』日産スタジアムにて開催
2009.08.15
公演日:8月15日(土)16日(日)
会場:日産スタジアムINFORMATION
8月15日は“ROCK”8月16日は“LOVE”というテーマを設定。
SET LIST
(8/15)
1. GREAT VACATION
2. LAYLA
3. GLOBAL COMMUNICATION
4. MERMAID
5. laotour~震える拳が掴むもの~
6. ROCK'N'ROLL SWINDLE
7. STREET LIFE
8. RUN
9. Julia
10. STARLESS NIGHT
11. THE BIRTHDAY GIRL
12. つづれ織り~so far and yet so close~
13. Synchronicity
14. Iam xxx
15. HIGHCOMMUNICATIONS
16. VERB
17. ピーク果てしなく ソウル限りなく
18. BEAUTIFUL DREAMER
19. SAY YOUR DREAM
ENCORE
1. SHUTTER SPEEDSのテーマ
2. ACID HEAD
(8/16)
1. GREAT VACATION
2. ビリビリクラッシュメン
3. グロリアス
4. SOUL LOVE
5. summer FM
6. サバイバル
7. Cynical
8. 千のナイフが胸ヲ刺ス
9. ずっと2人で…
10. HOWEVER
11. Julia
12. More than Love
13. 生きてく強さ
14. 誘惑
15. HAPPY SWING
16 彼女の"Modern…"
17. SHUTTER SPEEDSのテーマ
18. ACID HEAD
19. I'm in Love
ENCORE
1. ピーク果てしなく ソウル限りなく
2. BEAUTIFUL DREAMERREVIEW
8月15日
午後5時。定刻を迎えて観客の気持ちが高ぶっているのが手に取るようにわかる会場内。総勢80名のマーチングバンド“YOKOHAMA ROBINS”がステージ上に整列し、ファンファーレの後、『プロジェクトAのテーマ』が披露された。特別なライブである雰囲気が高まるなか、アナウンスに促されて、“HOTEL GLAY”の総支配人であるTAKUROが登場。大歓声に迎えられた総支配人は壇上から集まった7万に挨拶。“HOTEL GLAY”のオープンを高らかに宣言した。HOTEL屋上から花火が打ち上がり、スクリーンにはオープニング映像が流れる。メンバー全員がステージ衣装に着替えるシーンを受けて、いよいよGLAYがステージに登場。
全員、黒い衣装だ。割れんばかりの大歓声。「GLAYの15年の歴史のなかで最も熱い夏が日産スタジアムにやって来た! 熱くいこうぜ!」とTERUが叫び、1曲目『GREAT VACATION』のイントロが鳴り響く。コンサートの幕開けにふさわしいメジャー感のある楽曲である。メンバーは大きなステージを左右いっぱいに使ってパフォーマンス。観客の動きでアリーナ全体が波を打っているように見える。2曲目『LAYLA』を終えて、「この光景を見たら、グッとくるよ」と語ったTERUは若干涙ぐんでいるようにも見えた。
続く『GLOBAL COMMUNICATION』ではカラフルな巨大バルーンがいくつも客席に投げ込まれ、楽しそうに宙を舞う。そこからは真夏のアップチューン『MERMAID』から『laotour ~震える拳が掴むもの~』『ROCK'N'ROLL SWINDLE』と“ROCK VACATION”にふさわしい楽曲が連続。観客席を取り囲む形で──ちょうど陸上のトラックのように、アリーナを1周する花道が設置されていたのだが、各メンバーがその花道へ。ときにゴールを決めたサッカー選手さながらスタンド近くまで駆け寄ったり、一気に走り抜けたり、会場全体をフルに使っている。『STREET LIFE』に続いた『RUN』ではTERUが文字通り、花道をRUN。1周500mを走り終えてメインステージに戻ったTERUは「こんなにしんどいとは思わなかった」と苦笑いしていたが、息を切らすことなく、しっかりと歌い上げたTERUはやはりすごいボーカリストである。
次にTERU&TAKUROが花道途中へ移動。「デビューのチャンスをつかんだ曲」と紹介し、ふたりがアコギを持って演奏したのはメジャーデビュー曲『RAIN』の原曲という『julia』であった。ブルージーなミディアムナンバーで、メロディーこそは大きく変わらないが、歌詞は『RAIN』とはだいぶ違うようだ。15周年ならではと言えるメモリアルなナンバーが終わるころ、HISASHI、JIROたちはすでに、アリーナの客席を挟んでメインステージとは対極の位置にあるサブステージでスタンバイ。TERU&TAKUROも合流し、午後6時20分と星空には少しばかり早い時間帯にはぴったり(?)の『STARLESS NIGHT』、最新パーティーパンクチューン『THE BIRTHDAY GIRL』、名曲『つづれ織り ~so far and yet so close~』と緩急を使い分けた楽曲を披露する。この間には、TERUの誘導に従って観客全員でウェーブを起こしたり、TOSHI、SEIを含めたメンバー全員のMCがあったりと、楽曲以外にも楽しい時間が流れていく。その後、全員がメインステージに戻ると、会場全体が暗転。午後7時少し前。スクリーンにXbox360専用ソフト『マグナカルタ2』のゲーム映像が流れる。そう、楽曲は『Synchronicity』だ。モニターに片足を上げ、両手でハンドマイクを握り締めてシャウトするTERUがワイルドでカッコイイ。『I am xxx』ではスクリーンのみならず、ホテルの壁面全体に映像が映される。この辺は、言わば“GLAYのダークサイド”と言ったところだろうか。これも“ROCK”のひとつであろう。鳴り響くサイレンからイントロへとつながっていった『HIGHCOMMUNICATIONS』から、ギターリフがとことんカッコイイ『VERB』を経て、突き抜けるようなキャッチーさを持つ『ピーク果てしなく ソウル限りなく』とつながる。“陰から光へ”といったような赴きが感じられる曲の流れだ。『ピーク果てしなく ソウル限りなく』の後半では会場内のあちこちに設置されたキャノン砲から銀テープが発射され、会場全体がキラキラと光る。
そして、「これからも20年、30年と一緒に夢を見て行こうぜ!」と『BEAUTIFUL DREAMER』が披露されたあと、本編ラストは『SAY YOUR DREAM』。メインスクリーンが縦に4分割され、それぞれに各メンバーが映る。笑顔で歌うTERU。会場を望みながら飛び撥ねるJIRO。じっくりとギターをつま弾くTAKURO。終始クールな表情でギターを鳴らすHISASHI。そのリアルタイムの映像がいつしか、過去のメンバーを映した画像にチェンジ。次々と若かかりしメンバーの姿が映されていくなか、会場が暗転。楽曲は後半のミディアムパートに突入する。この楽曲の後半はやはりTERUの歌が素晴らしい。その迫力に全身がビリビリとするかのような衝撃を受けた。ドラマティックだが、決して派手すぎないアウトロが終わり、観客の声援と拍手に迎えられながら、「いつもGLAYのことを思ってくれてありがとう。俺たちはその気持ちに絶対に負けないくらいの気持ちをみんなに向けていくので、しっかりと受け止めてください」と感謝の気持ちを表すTERUを筆頭に、各々、客席に手を振りながらステージを後にした。
アンコールまでの間はスクリーンに表れたアニメーションのメンバーが観客を煽り、手拍子を促すが、突然、ステージセットのHOTEL上部がスパーク。会場内が暗闇に包まれる。TERUのアナウンスによるとどうやら“漏電による電力トラブル”とのこと。アリーナには懐中電灯を持ったスタッフが大挙して登場。スクリーンには賢明に復旧作業を行うメンバーの姿が(若干1名、まったく手伝っていない人もいたが…)。修理が完了し、総支配人のTAKUROがブレイカーを上げると、会場内にも電力供給された様子でホテルの館内外にも明かりが灯る。そしてメンバーがステージへ。
白いTシャツに着替えたJIROがベースをハードにピッキングしながら、オーディエンスを煽る。オーディエンスはみんな、わかっている。『SHUTTER SPEEDSのテーマ』である。そして、そのアウトロからそのまま『ACID HEAD』のイントロに突入。ステージ前方、HOTEL上方に設置された火炎放射器から次々と炎が上がる。圧巻だったのはTAKUROが弾くギターに合わせて炎が上がるパフォーマンス。TAKUROのギターが炎を巻き起こしているかのような演出だ。しまいにはそのギターから発せられた火花がホテルに引火して小爆破。HOTELの正面に向かって右手上方にあるフルーツのオブジェだった箇所が一瞬にして、米国ラシュモア山にある“偉大な大統領たち”に模したメンバーの顔に変化するという仕掛けもすごかった。「ACID HEAD!」の大合唱の後、シャウトするTERUによる観客とのコール&レスポンスが続き、ロックバンドならではの激しいステージングで“ROCK VACATION”はフィナーレを迎えたのであった。
8月16日
午後5時10分。定刻から若干遅れて、オープニング映像がスタート。各メンバーが“HOTEL GLAY”の従業員に扮したメンバー紹介シーンは昨日と若干内容が異なっていた。そんなわずかな仕様の違いをおもしろがっていると、メンバーがステージに登場。昨日とは打って変わって、全員、白を基調としたコスチュームに身を包んでいる。HISASHIに至っては髪型も違う。オープニングナンバーこそ、昨日と同じ『GREAT VACATION』だったが、間奏で「俺たちに愛情を届けに来たんだろ?」と観客に問いかけたTERUのMCも趣が違う印象で、否が応でも昨晩とは異なるステージ展開を期待してしまう。と言うか、この2デイズのコンサートが“ROCK VACATION”と“LOVE VACATION”とに分かれると聞いたときから、ほとんどの人が「“LOVE VACATION”はバラードナンバーを中心とした愛にあふれた楽曲が多くなるだろう」と予想したことだろう。しかし、その予想は2曲目でいきなり覆される。イントロが鳴った瞬間、客席は沸いたが、いい意味で意表を突かれたといった空気感。ポップだが、随所にハードなサウンドアプローチが垣間見える『ビリビリクラッシュメン』だ。「今日は“LOVE”がテーマだけど、メロウな曲ばかりではないよ」とTERU。確かに一口に“愛情”と言っても、それはスウィートなものだけではない。大方の予想を裏切った展開というよりも、GLAYの方が我々よりも一枚上手だったということか。
『グロリアス』『SOUL LOVE』というGLAYを代表するポップチューンに続いて、「夏と言ったらこれでしょう」とメロディアスナンバー『summer FM』を披露。HISASHIがアコギを鳴らし、TERUがタンバリンを振る。夕暮れにさしかかろうとする時刻。会場内には適度に風も入ってきて、早すぎず遅すぎないこの曲のテンポ感が実に心地よく感じられる。「気持ちいいね」と言うTERUの台詞に大きく同意。「1999年、20万人が集まったGLAY EXPOで最高の夏を迎えてから早くも10年。この10年間、俺たちは暴れてきた。そのきっかけを作ったのがこの曲です」とタイトルが告げられたのが『サバイバル』。その瞬間、一際激しく歓声が上がる。オーディエンスの多くがあの幕張の一日を思い出したのではないだろうか? 2サビからはTERUがマイクを客席に向ける。音符が細かい早口言葉のようなサビメロだが、みんな当たり前のようにちゃんと歌う。その光景こそが、10年間、GLAYとオーディエンスがしっかりとつながってきた何よりの証しであろう。
いくつもの巨大バルーンが会場内を跳ね廻った『Cynical』に次いで、「15周年ということで久々のナンバーをいきたいと思います」との前置きから『千ノナイフガ胸ヲ刺ス』が紹介されると、これまた絶叫に近い大歓声でもって迎えられた。この楽曲はいくつかリズムのブレイクポイントがあるのだが、みんな、そこでもしっかりと歌っている。スクリーンを見ると、そこに大きく映されたJIROも口ずさんでいる。ここでふと思ったのだが、この日のもうひとつのテーマは“一緒に歌える”ということだったのではなかろうか。ポップチューンもアップチューンもあったが、ここまでに披露されたナンバーに共通するのは親しみやすさだったと思う。歌うことでお互いに愛情を与え合う──そんな気持ちの交歓がそこにはあったはずだ。
ただ、そんな会場の空気も次の曲から一変する。「高校生のときに作った曲を今もやれるのはすごいんじゃないか」と自らも驚嘆する、TERUの姉の結婚式のために作られたラブバラード『ずっと2人で…』。そして、GLAYを代表する1曲と言っても過言ではない『HOWEVER』。日が傾きかけてきた午後6時頃というシチュエーションも相俟って、会場全体は一気に“聴き入る”モードへ。口ずさむにしてもTERUの歌に重ならない程度のウィスパーボイスで…といった人がほとんどだったのではなかろうか。周囲を見渡すと、タオルで目鼻を抑えている人も結構いたし、感極まって目を潤ませている人もいた。ステージ以外は時間が止まったかのような状態。そんな緊張感もまた心地がよかった。続いては、TERU&TAKUROが花道途中に移動して、インディーズ時代に「愛のある、やさしい歌をやりたい」というTAKUROのリクエストにTERUが応える形で録音され、引いてはメジャーデビューのきっかけになったという『julia』を演奏。後にアレンジと歌詞が変わり、『RAIN』と呼ばれることになる楽曲の原型だ。15周年の節目にはふさわしい「僕らとみんなとを結び付けた奇跡の1曲」。歌い終えたあと、日も暮れ、会場内の照明が映え始めた。
サブステージですでにセッティングを終了していたメンバーの元にTERU&TAKUROが駆け寄り、ウェーブタイム。スタンド、アリーナの順番に文字通りの人の波が完成したとき、「暴れようぜ!」の掛け声と共に『More than Love』がスタート。サブステージはメインステージに比べて造りが小さく、メンバー全員が寄り添いながら演奏する様子は、さながら小さいホールかライブハウス風。だからなのか、観客の煽り方が今までに比べてワイルドな印象だ。メンバー全員のMCを挟んで披露された『生きてく強さ』、「カモーン! TOSHI!」とおなじみの雄叫びでタイトなビートとヘヴィなギターリフを呼び込む『誘惑』──このロックチューン2連発での観客の弾けっぷりは相当なものだった。しかし、ピークはここではなかった。
『誘惑』のあと、メンバーはメインステージに戻ったのだが、『HAPPY SWING』『彼女の“Modern…”』『SHUTTER SPEEDSのテーマ』『ACID HEAD』と王道のロックナンバーを立て続けに披露。昨日と同じく、『ACID HEAD』では炎や花火を使った演出が施されていたのだが、その素晴らしさもさることながら、何よりも会場全体を包み込む一体感がすごい。スタンドの一番上にいる観客までも拳を挙げているのがわかるし、何よりもステージと一体になろうとしているのが感じられる。バンドとオーディエンスとの気の交歓がマックスを迎えようとしていた。そして本編ラスト。「ひとりひとりの声がこの曲の命です」という説明にピンときた人も多かったことだろう。TERUの「愛してるぜ!」というシャウトを合図に大きな手拍子が始まる。“LOVE VACATION”の締めにふさわしいナンバー、『I'm in Love』である。大合唱が鳴り響く。ギターを弾くTAKUROが歯を食いしばっている。込み上げてくるものを何とか押さえている感じだ。手拍子と合唱が鳴り止まない。ひとりひとりの心が完全にひとつになった瞬間だ。TERUが「最高の15周年です。愛してるぜ! みんな!」と締めくくったあと、この日一番の大きな拍手がステージに降り注ぎ、本編は終了。
アンコールを求める声が少し小さいかなと思ったが、後半の盛り上がりを考えればそれもそうかとひとり納得。そこへアニメーションのメンバー4人がスクリーンに登場し、観客を煽る。「なるほど。こうなることを予想してこの映像は用意されていたのか」と、これまた妙に納得。アンコールの声が大きくなったところで、会場暗転。ひとしきり映像が流れたあと、Tシャツ姿のメンバーがステージへ。キャノン砲から発射された銀テープが舞う『ピーク果てしなく ソウル限りなく』に続いて、ラストのラストは「一緒に夢見ていこうぜ」と呼び込まれた『BEAUTIFUL DREAMER』。“DREAM”は“ROCK”や“LOVE”に匹敵する、GLAYにとって重要なキーワードだ。演奏を終え、花道をゆっくりと廻り、「ありがとう。本当にありがとう」と会場全体に感謝の気持ちを伝えるメンバー。再びメインステージに戻ってきたあと、「行ってきます」「行ってらっしゃい」という、いつものGLAYのコンサートのラストと同じ対話でこの日も締めくくられた。ここからまたGLAYの歴史は続いていくのである。
texy by 帆苅智之EPISODE
■DVDは2010年1月27日発売
2日間を完全収録した4枚組- Complete Edition -と、16日を完全収録&15日から4曲を収録した通常盤を同時リリース
■Blu-rayは2012年5月23日発売
両日を収録した2枚組と、15日、16日をそれぞれ収録したもの計3種類を発売。
15日のみの完全版単独発売はBlu-rayのみ。