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2004
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EXPOオフィシャルフォトドキュメントブック「夏の残響」発売
2004.10.31
●A4変形版 オールカラー240ページ
撮影:藤代冥砂
定価 3,045円 (本体価格 2,900円+税)
発売:ソニー・マガジンズ
INFORMATION
【商品コピー】
2004年夏~奇跡のフォト・ドキュメント
カメラのファインダーにフレーム・インする自然体の4人…。
2004年夏、EXPOの舞台裏を鬼才・藤代冥砂がリアルに捉えたこれまでにはない奇跡のフォト・ドキュメント。
オフステージのシーンをメインに、ライブ本番、そしてそれを見守る10万余のオーディエンスの涙と笑顔。
本書だからこそセレクトされたレア・カットなど、あの日、あの場所で起こった真実がここにある。 -
TAKUROが作詞・作曲した「冬のエトランジェ」(MISIA)が主題歌の映画「海猫」のロードショー開始。
2004.11.03
TAKUROが作詞・作曲した「冬のエトランジェ」(MISIA)が主題歌の映画「海猫」のロードショー開始。INFORMATION
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LIVE DVD3作品及び3作品をセットにボーナスDISCを追加した「DVD BOX Vol.1」発売
2004.11.03
「1999.12.13 JIROプロデュースアコースティックLIVE」「2000.11.19 HEAVY GAUGE in さいたまスーパーアリーナ」「2001.7.28-29 EXPO2001 in 東京スタジアム」をセットにした「DVD BOX Vol.1」発売。
各作品は単体発売された。INFORMATION
上記ライブ3枚ににボーナスDISC「GLAY Perfect Data 1994-2004」 をセットしたボックスセット。
収録内容
. メジャーデビュー曲「RAIN」から最新シングル曲「Blue Jean」までのすべてのSINGLEとインディーズ作品『灰とダイヤモンド』から最新アルバム『THE FRUSTRATED』までのオリジナル・アルバムのジャケットと全楽曲をワンコーラスずつ収録。
VIDEOパッケージからは選りすぐりの映像をピックアップ!
さらにこのディスクの目玉として10年間のLIVEスケジュール・データをコンプリート。
ほとんどの公演の演奏曲リスト、ツアーTシャツまでも網羅。
また、メンバーが10年間の雑誌取材で発言したMESSAGEも厳選収録 。
GLAYが歩んだ10年間の軌跡をたどれる決定版データDVD。
REVIEW
デビュー10周年のメモリアル・イヤーを鮮やかに快走しているGLAY。10月2日からはGLAY ARENA TOUR 2004 THE FRUSTRATED -extreme-がスタートし、来年2月からドーム・ツアーを行うことも発表された。そんな中、これまでメディアでの放送のみだった伝説のライブが、多くのリクエストに応えDVD化されることになった。
今回リリースされるのは3タイトル。
まずは『GLAY Acoustic Live in 日本武道館 produed by JIRO』。
これは1999年12月13日に日本武道館で行われたJIROプロデュースによるアコースティック・ライブを初商品化した作品で、スペースシャワーTVで放送された持番に再編集を施したものだ。この年の夏、初めてのEXPOを幕張で行った彼らは、次のステップに向け各メンバーがプロデュースするファンクラブ限定ライブを年末に敢行した。TAKUROは、“惚れた女は年上NIGHT”、TERUは、“BOYS ONLY NIGHT”、そしてHISASHIは“RESONANCE”と題したクラブ・イヘント……とそれぞれ趣向を凝らしたライブを企画する中、JIROが挑んだのはアコースティック・ライブ。今回の特典DISCに入るJIROのインタビューは筆者が担当したのだが、なぜアコースティックなのか?という問いに対して「轟音を出して気持ちいいから多少ミスしてもいい、という甘えからもっと自分たちを追い込んでみたかった」といいう趣旨の答えが返ってきたのを記憶している。その他、この特典DISCには、大阪御堂会館で行われたライブの映像も収録。武道館でのライブはストリングスを加えたクラシカルな雰囲気の中、彼らの楽曲の魅力を再確認できた非常に貴重なステージだった。
2本目は『GLAY ARENA TOUR 2000“HEAVY GAUGE”in SAITAMA SUPER ARENA』。
全国19カ所77公演で100万人を動員したツアー。“HEAVY GAUGE”から、11月19日に行われたさいたまスーパーアリーナでのライブを収録したもので、特典DISCには当時の4人のトーク・セッションや「ひとひらの自由」のリハーサル映像が収録されている。
もう1本は『GLAY EXPO 2001 GLOBAL COMMUNICATION in TOKYO STADIUM』。
北海道・東京・北九州の3ヵ所で行われた
“GLAY EXPO 2001”から東京スタジアムのライブを初商品化。アンコール最後にTERUが万感の想いを込めてもう一度歌い直したあの「HOWEVER」も収録されてる。特典DISCでは“TELVIS”ON STAGE映像を本邦初公開!
北九州でのアジア代表アーティストたちとの共演による「I'm in Love」も収められている。
さらにこれら3タイトル6枚のDVDにボーナスDISCを加えた「LIVE DVD BOX VOL.1」も同時発売!
「GLAY Perfect Data 1994-2004」とタイトルされたボーナスDISCには、これまでの全シングル、アルバムのジャケットと全楽曲をワン・コーラスずつ収録。10年間のライブ・スケジュールをコンプリートし、演奏曲目リストやツアーTシャツも網羅。
また、メンバー10年間の雑誌のインタビューを厳選収録!10年間の軌跡をまさに完全パンケージ。この機会に彼らの濃密な歩みを今一度味わいたい。
(PATi PATi) -
『GLAY “THE FRUSTRATED -extreme-”』横須賀芸術劇場にてライブ
2004.11.17
11月17日よこすか芸術劇場は、地元のみで告知・シークレットライブ扱いだった。 -
EXPO DVD試写会 大阪 名古屋
2004.12.01
大阪(エル・シアター)・名古屋(東建ホール)で開催 -
EXPO DVD試写会 東京
2004.12.05
東京(O-East)で開催 -
32nd SINGLE「ホワイトロード」リリース
2004.12.08
収録曲
01. ホワイトロード
02. 笑顔の多い日ばかりじゃない
03. ホワイトロード(Instrumental)REVIEW
「みんなの温かい笑顔に触れ合ったら、こんなナンバーが誕生しました」
現在取行中の“GLAY ARENA TOUR 2004 THE FRUSTRATED -extreme”の初日、10月2日さいたまスーバーアリーナでTERUはこんな言葉を口にして、新曲を初披露した。TAKUROが奏でるピアノの音色に誘われるようにして、ゆったり流れるアコースティックなバラードーナンバー。おそらくあのEXPOで感じた10万人の笑顔や愛を受け、今ここにいるファンの人たちのために作った歌なのだろう。GLAYからの感謝の気持ちが伝わってくる温かくて優しいナンバーだった。歌い終わるとそれが、「ホワイトロード」という曲であることが告げられた。
それからしばらくして、GLAYからニュー・シングル・リリースのニュースが届いた。タイトルは「ホワイトロード」。
故郷・北海道の厳しくも真っ白な世界と人生を重ねた冬のラブ・ソングだ。あらためてレコーディングされた音源に耳を傾けてみると、やわらかな鈴の音とピアノの響きでつづられた、冬の訪れを感じさせるイントロがまず印象的。TERUのボーカルは息使いが聞こえてくるぐらいリアル。メロディーを引収立て、要所を紋めるJIROのベース・ライン。さりげなく華を添えるストリングス。そして、美しいそのサウンドをひと刺しするようなひずんだHISASHIのギターのフレーズ……ブレイヤーの体温が伝わってくる、ぬくもりのあるナンバーだ。
GLAYのバラードと言うと、楽曲の世界観に同調し、胸が締め付けられるような切ない名曲が多いが、今回はそれとはちょっとタイプが異なる。聴いているうちになんだか心と体がほぐされていく
……そう、例えばすごく疲れているときや寒いときに、温かくて美味なスープを口にしたときのあの感覚。ジワッとそのおいしさが体中の細胞に行き渡って、フウ~ってなるような。夏のEXPOで10年という歳月を掘り返り、自分たちの進んできた道は間違いではなかったと確信し、同時に支えてきてくれた人たちに心から「ありがとう」と言えた彼らだからこその奥深さ。進(深)化を或けたGLAYの姿がここにはある。
カップリングの「笑顔の多い日ばかりじゃない」はアップテンポでポジティブなナンバー。はねたドラムが印象的な躍動感ある楽曲が、こちらもテイストはアコースティック。今年前半はロックの初期衝動、刺激的なサウンドで音楽の楽しさを再認識させてくれた彼らだったが、年の瀬に発売される今回のシングルは、音楽の持つ“癒し”という力を感じさせる、質の高い素材をシンプルに凝縮した、心と体に染み入る一枚に仕上がった。 -
MISIAさんのアルバム「MISIA Consept Album SINGER FOR SINGER」にTAKURO&TERU参加
2004.12.08
03.冬のエトランジェ (全国東映系映画「海猫」 主題歌)
曲提供もTAKURO -
DVD「LOVES & THANKS ~波動する心音~ GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN "THE FRUSTRATED"」リリース
2004.12.16
INFORMATION
2004年7月31日、10万人を動員したLIVE「GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN TM ”THE FRUSTRATED”」のDVD。前日に行われた前夜祭の模様や、特典映像も収録.。
今回の作品は、映画「深呼吸の必要」等で注目の篠原哲雄氏を監督に迎え、
LIVE映像・ドキュメント・インタビュー・ショートムービーを編集した一本の映画のような作品となります。
収録曲
DISC1
EXPO 前夜祭 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN ラグーン
01. 航海
02. あの夏から一番遠い場所
03. とまどい
04. HOWEVER
05. Cynica
06. BEAUTIFUL DREAMER
07. 南東風
GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN ゛THE FRUSTRATED゛ in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN 特設ステージ~前編~
08. 誘惑
09.
ビリビリクラッシュメン
10. SOUL LOVE
11. グロリアス
12. 春を愛する人
13. 生きてく強さ
14. ピーク果てしなく ソウル限りなく
15. 週末のBaby talk
DISC2
GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN ゛THE FRUSTRATED゛ in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN 特設ステージ~後編~
01. BELOVED
02. HOWEVER
03. I'm in Love
04. pure soul
05. Blue Jean
06. MISERY
07. 彼女の"Modern…"
08. SHUTTER SPEEDSのテーマ
09. EXPO 2004メドレー
10. BEAUTIFUL DREAMER
11. ACID HEAD
12. 南東風
DISC3
特典映像
1. メンバーによるexpo 2004展示スペース紹介 (特典映像)
2. Expo 2004 Opening映像 (特典映像)
3. Expo 2004 Official Press用映像 (特典映像)
4. Expo 2004 Tv Spot (特典映像)REVIEW
そして、今も鮮やかに記憶に残る、大阪で10万人を動員した野外ライヴを映像化した『LOVE & THANKS ~波動する心音~GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN~THE FRUSTRATED~』。
今回は、映画月とキャベツ深呼吸の必要で知られる篠原哲雄が監督を担当.ライウ映像のみならず、メンバーへのインタビュー、ドキュメント、そしてドラマを挟むなど、この巨大イベントとGLAYというバンドの在り方を、3枚組DVDで立体的に描き出している。
ティスク1は、空き地を自転車で走る少年のモノローグから始まる、まさに映画のようなオープニング。ライヴのチケットを手に入れて女の子の元へと走る姿が初々しい。そこから、メンバーのリハーサル・スタジオの映像、ステージの設営風景など、ドキュメントが続く。そして前夜祭である7月30日、パーク内のラクーンでの水上ステージのライヴ.吹きつける強風をものともしない演奏シーンが印象的だ。
いよいよ7月31日の本番当日,楽屋からステージに向かうメンバーをとらえた映像は、ぜひ見てほしい場面はそれぞれの表情に浮かぶ、数分後のステージに向けたテンションの高さ。カウント・ダウンが始まるアナウンスも聞こえてくる。楽器を抱えスタンバイしているメンバー。期待と緊張で膨れ上かったこの時間は、次の瞬間に素晴らしいライヴ空間へと変わる…。ヘリに乗ったTERUが上空から10万人のウェイブを指示する前代未聞のシーンもあらゆる角度から撮影され、そのスケールに圧倒される。
ティスク2は、3年前にEXPOが行われた石狩の記念碑をJIROが訪れる場面から始まり、センター・ステージに移動したライヴ後半部分へとつながる。すべての曲に見所はあるのだが、あえて挙げるとすれば「HOWEVER」で感極まるTERUの姿だろう,観客たちももらい泣きしてしまう映像は、まるでその場にいるようなリアリティだ。少年からチケツトを受け取ゥた女の子も、会場で彼らを見ながら涙を流す、いつしかドラマか現実のライヴヘとリンクしている。そして、hideに捧げた「MISERY」のカヴァーについて、HISASHIがインタビューで感謝の気持ちを語る。大事な人の大事な曲を伝えていくことがトリビュートだとTAKUROも話す。
EXPOメドレーが始まる頃には夕暮れになりライティングもますます派手なものに、アンコールでは、「南東風」を10万人が振り付けとともに踊る光景が展開。みんな笑顔なのだか、いつまでもこのお祭りが続いてくれたらいいのに、といった観客の表情が切ない…。やがて港のそばで演奏の練習をする少年の姿に映像は切り替わり、あの日のライヴからしばらく時が経過したことがわかる.そこにあるのはいつもの日常。しかし、確実に少年の心に何かが刻まれたことを感じさせ、「ホワイトロード」の映像をバックにエンドロールか流れて終了する。
ディスク3には特典映像として、オープニングを飾った、中野裕之監督による驚愕のショート・ムービーを収録4人が体を張ってアクションに挑戦した成果をじっくりと見てほしい。ほかにも、EXPO 2004の展示ブースをメンパーが紹介するなと、楽しめる場面も満載だ。 -
『HSMS presents GLAY LIVE IN O-East “COME TOGETHER”』Shibuya O-EastにてHAPPY SWING MEMBERS SITE限定ライブ
2004.12.30
HAPPY SWING MEMBERS SITE会員対象のライブをO-eastで実施。INFORMATION
SET LIST
~SE~
1.HIGHCOMMUNICATIONS
2.coyote,colored darkness
《MC》
3.天使のわけまえ
4.BUGS IN MY HEAD
《MC》
5.BE WITH YOU
6.春を愛する人
《MC》
7.生きてく強さ
8.彼女の“Morern…”
《MC》
9.Winter, again
10.笑顔の多い日ばかりじゃない
《MC》
11.FATSOUNDS
12.Billionaire Champagne Miles Away
13.ピーク果てしなく ソウル限りなく
14.サバイバル
《MC》
15.HAPPY SWING
ENCORE
1.ホワイトロード
《MC》
2.B・BLUE(BOOWY)
3.BEAT SWEET(BOOWY)
《MC》
4.BEAUTIFUL DREAMER
POWER NEVER MIND(NEVER MIND)REVIEW
HSMS presents GLAY LIVE IN O-East“COME TOGETHER”
12/30 Shibuya O-East
GLAY OFFICIAL WEB SITE「HAPPY SWING MEMBERS SITE」会員を限定としたライブが、この日Shibuya O-Eastにて行なわれた。
1人ステージに現われたTOSHIがドラムソロを演奏する中、力強く拳を振り上げてメンバーがステージに登場すると、1曲目の『HIGHCOMMUNICATIONS』から待ってましたと言わんばかりの盛り上がりを見せる会場。2曲目の『coyote,colored darkness』で口に含んだ水をファンに吹きかけ、会場をさらに煽ったTERUは「なんかみんな空気吸いすぎじゃない? 今日はライブハウスなので、ハードなナンバーばかり用意してきてちょっと心配なんだけど…みんなの心配をする前に自分の心配をしたいです(笑)。お互いにこの数少ない酸素を一緒に吸い込みましょう」と会場を気にしつつ、ハードナンバー『天使のわけまえ』『BUGS IN MY HEAD』を演奏。8曲目の『彼女の“Morern…”』が終わると、TERUはぐちゃぐちゃになった会場を整理し始め「“TERUさんに指差された! 今年はいいことありそう”…と喜んでも、今年はあと2日しかないですからね(笑)」と言って会場を和ませると、冬の定番ナンバー『Winter, again』へ。そして、ライブ初披露となる『笑顔の多い日ばかりじゃない』では会場全体に笑顔が満ち溢れ、15曲目『HAPPY SWING』で本編を終了。アンコールでステージに登場し、1曲目の『ホワイトロード』を歌い終えたTERUが「最高にいい夜にしたいなぁとGLAY全員で話し合って、だったらスペシャルなことをしようということで、懐かしいナンバーを用意してきました。聴いて下さい」と話した次の瞬間、なんと!! メンバーが尊敬するバンド、BOOWYの『B・BLUE』のイントロが!! この予想もしていなかったサプライズに会場のボルテージは一気に最高潮。TERUはすっかり氷室京介氏になり、“ヒムロックポーズ”を披露していた(終演後の楽屋で、「氷室さんはあんなポーズしないよ!」とメンバー全員からツッコまれていたが…笑)。『B・BLUE』の演奏を終えると、今度はMCをHISASHIにバトンタッチ。HISASHIは「聴いてもらった通り、僕らが大好きなバンドBOOWYのカバーというか、コピーというか、真似というか(笑)。すっごく楽しそうでしょ」と言ってTERUを指差し、さらに「10年経ってこうして尊敬してきたバンドのカバーができるのは嬉しいことだと思います。あと、今年は10周年ということもあって、だいぶ時間とお金を遣わせちゃったと思いますが、来年もガンガンといくんでよろしくね。次にやる曲は、当時ギタリストを目指してた人はみんな弾いていたという、大好きな大好きな曲をやります」と話すと、再びBO∅WYのナンバー『BEAT SWEET』を演奏。まるで、学生時代を懐かしむかのようにプレイするメンバーの姿がとても印象的であった。 そして、ラストナンバー『BEAUTIFUL DREAMER』でライブ終了!!と思いきや、またまたサプライズ!! NEVER MINDの『POWER NEVER MIND』のイントロを演奏し、ステージを去ったメンバー。
この日は少しだけGLAYの原点に触れることができた、スペシャルな一夜となった。
(HAPPY SWING VOL.37)