GLAY

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BIOGRAPHY

2007

  • 『CUE MUSIC JAM-BOREE IN YUBARI』夕張・マウントレースイスキー場にてライブイベントに参加

    2007.07.01

  • AC公共広告機構『エイズ予防財団支援キャンペーン』にTERUが参加し、CFにも出演

    2007.07.01

  • お台場VenusFort内のカフェ&レストラン「the GARDEN cross Grill」で『GLAY LiB CAFE』をオープン(16日間)

    2007.07.31

  • TAKURO、JIROが「RISING SUN ROCK FESTIVALに参加

    2007.08.18

    REVIEW

    北海道出身のアーティストが声をかけ合ってバンド“EZOIST”を結成!
    道産子の、道産子による、道産子のためのRSRFES2007 in EZO一夜限りのライブ。
    EZOISTメンバーは・・・18日ボヘミアンガーデンで。

    RISING SUN ROCK FESTIVALのWEBSITEで、こう発表されていた謎のバンド“EZOIST”に、GLAYからはTAKUROとJIROが参加。
    23:45からボヘミアガーデンでスタートした“EZOIST”のライブは、メンバーが道産子というだけでなく、
    演奏された曲も、細川たかしさんの「北酒場」、松山千春さんの「長い夜」、WHITEBERRYの「夏祭り」、中島みゆきさんの「悪女」、安全地帯の「ワインレッドの心」、そして北島三郎さんの「まつり」と全て北海道出身のみなさんのカバーばかり。
    まさに“道産子の、道産子による、道産子のための”ライブ。客席よりもステージの方がノリノリだったようにも見えました。
    真夏の夜の夢“EZOIST”のステージは、北の大地の夏祭りを象徴するライブとなりました。

    参加メンバーは以下の通りです。
    ★ボーカル
     山中さわお(the pillows)
     増子直純(怒髪天)
     吉村由加(METALCHICKS)
    ★ギター
     真鍋吉明(the pillows)
     TAKURO(GLAY)
    ★ベース
     JIRO(GLAY)
    ★ドラム
     クハラカズユキ(The Birthday)
    ★ダンサー
    まつりたろう
  • 『LiB CAFE presents ROCK SHOCK VOL.4』Zepp Osakaにてライブ

    2007.08.22


    INFORMATION

    1 ACID HEAD
    2 BROTHEL CREEPERS
    3 MERMAID
    4 変な夢~THOUSAND DREAMS~
    5 グロリアス
    6 都忘れ
    7 新曲
    8 Lock on you
    9 新曲
    10 KISSIN' NOISE
    11 誘惑
    12 SHUTTER SPEEDSのテーマ
    13 ピーク果てしなくソウル限りなく
    14 BEAUTIFUL DREAMER

    【ENCORE】
    1 HAPPY SWING
    2 彼女の"Modern・・・"
    3 ROCK'N'ROLL SWINDLE
  • 『LiB CAFE presents ROCK SHOCK VOL.4』Shibuya O-Eastにてライブ 

    2007.08.23


    INFORMATION

    Shibuya O-EASTセットリスト
    1 ACID HEAD
    2 BROTHEL CREEPERS
    <MC>
    3 MERMAID
    4 変な夢~THOUSAND DREAMS~
    <MC>
    5 グロリアス
    6 都忘れ

    <MC>
    7 ASHES-1969-
    8 Lock on you
    <MC>
    9 SORRY LOVE
    10 HOWEVER 
    11 KISSIN' NOISE
    12 誘惑
    13 ピーク果てしなく ソウル限りなく
    14 BEAUTIFUL DREAMER

    【ENCORE】
    1 HAPPY SWING
    2 SHUTTER SPEEDSのテーマ
    3 彼女の"Modern・・・"
    4 ROCK'N'ROLL SWINDLE

    REVIEW

    真夏のライブハウス2連戦。本日のShibuya O-EASTで無事終了しました。
    850名ソールドアウトの会場は始まる前から熱気に包まれていました。
    TAKURO一人でステージに登場、そしてTOSHI、JIRO、HISASHI、TERUの順でステージに登場。
    「ACID HEAD」からというまさかのオープニングでスタート。
    そのあと2時間、「都忘れ」「KISSIN' NOISE」など久しぶりにライブで演奏された曲、そしてとうとうベールを脱いだ新曲、とライブ感満載だった2連続公演でした。
    今回は2004年のX-RATED TOUR以来のキーボード抜きのギターバンドということで、いつも以上にタイトなサウンドが2時間弱繰り広げられました。
    さらにTERUからサプライズの発表も。
    今日披露された新曲を含む4曲入りシングル「Ashes.EP」は10月31日リリース,
    そして今日の模様はNHKにて11月月放送予定ということが告げられました。
    (HSMSレポートより)
  • Rally “BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE”に出演

    2007.09.09

    Rally メンバー
    HISASHI / ギター (GLAY)
    ウエノコウジ / ベース (Radio Caroline[1] / 元・thee michelle gun elephant)
    MOTOKATSU MIYAGAMI / ドラムス (THE MAD CAPSULE MARKETS)
    TERU / ボーカル (GLAY)

    INFORMATION

    セットリスト
    1-Rally
    2-悪の華(BUCK-TICK)
    3-New Rose (THE DAMNED)
    MC
    4-wardance (KILLING JOKE)
    5-You Really Got Me(THE KINKS)
    6-Hyperballad (Bjork)
    ※()内はカバー元ののアーティストです。

    REVIEW

    [2007.09.08 update]
    【BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE】Rallyリポート9月8日(土)、横浜みなとみらい・新港埠頭特設野外ステージで【BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE】が開催されました。
    2005年12月21日リリースされたBUCK-TICKの20周年を記念したトリビュートアルバム「PARADE ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~」を基にしたこのイベントには、同アルバムに参加したアーティストが大挙出演。もちろんRallyも例外ではありません。今回が初ライブとなるRallyのステージに期待が高まります。
    18時を回ってすっかり暗くなった会場、18時25分、センターにセットされたスクリーンに大きくRallyのロゴが浮かび上がります。
    ベートーベンの交響曲第九番から歓喜の歌が流れる中(先週から公開された「エヴァンゲリオン劇場版」へのリスペクトでしょうか?)Rallyのメンバー4人がステージに登場。
    1曲目は今のところRally唯一のオリジナル曲『Rally』。
    ステージ上は向かって左からウエノコウジさん、TERU、HISASHI、ステージ奥にMOTOKATSUさんという並び。HISASHIの立ち位置が普段と逆なのが新鮮に映りました。
    続く2曲目はトリビュートアルバム「PARADE ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~」に収録された、Rally結成のきっかけとなったBUCK-TICKの『悪の華』。赤と緑のライティングが曲に合わせミステリアスにステージを彩ります。
    3曲目の『NEW ROSE』は、UKパンクの草分けTHE DAMNEDのカバー(1977年発表)。パンク好きのHISASHIの選曲でしょうか。Rallyはロック氏の流れの中では、パンク~オルタナ系に位置づけられるバンドということになるのでしょうか。この後もそれ系の選曲が続きます。
    3曲目が終わりMC。
    「今日はRallyの初ライブです。勝手に盛り上がってください」と、笑いを含みながらのやや投げやりなコメントを残すTERUでした。
    続いてKILLING JOKEの『wardance』。KILLING JOKEは、NIRVANAやRADIOHEAD、KORNといったGLAYファンにもお馴染みのオルタナティブ・ロックにも影響を与た、80年代初期に活躍したポストパンクバンド。『wardance』は1980年に発表されたデビューアルバムに収録されている曲で、THE MAD CAPSULE MARKETSもカバー済み。Rallyはオリジナル以上にリズムを 強調したサウンドでこの名曲をリメイク。
    4曲目はTHE KINKSの『You Really Got Me』(1964年リリース)。ヴァン・ヘイレンをはじめ、たくさんのバンドにコピーされているこの曲の歴史に新たにRallyの名前が刻まれました。ここでは、その後に出番を控えるMUCが飛び入りゲストで出演しました。
    ここでステージが暗転。テクノ風のSEが流れる中始まったのはBjorkの『Hyperballad』(1996年発表)。ここまでずっとサングラスをかけていたTERUですが、この曲でようやく素顔を見せます。独特のサウンドが魅力のBjorkですが、Rallyバージョンはオリジナルのテイストを生かしつつ、静から動へというこの曲のすごさを見事にカバーしていました。この曲がRally初ステージのラストとなりました。
    18時49分、この曲のオープニングのSEに合わせて4人が退場。25分弱のステージですが、Rallyの存在感を堂々とアピールしていました。
    (HSMSレポートより)

    EPISODE

    ■rallyとは:
    BUCK-TICK20周年記念として作成されたオフィシャルトリビュートアルバム『PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』に参加するため、GLAYのHISASHIの呼びかけにより結成されたバンド。
    結果的に音源は一曲のみで、ライヴ出演も2007年9月8日に横浜のみなとみらいにて行われた、LIVE「BUCK-TICK FEST 2007~ON PARADE」のみ

    ■このイベントの模様は11月にCSテレビ朝日チャンネルにて放送。
  • 『WEAR RED SHOES! Vol.4』Shibuya O-Eastで行われたライブイベントにTERUが参加

    2007.10.14

  • 37th single「Ashes.EP」リリース

    2007.10.31

    【CD】
    01. ASHES -1969-
    02. ROSY
    03. SORRY LOVE
    04. MOTHER NATURE'S SON (THE BEATLESカバー)

    【初回限定DVD】
    1.Ashes-1969-(Music Clip)
    2.SORRY LOVE(Music Clip)
    3.ドキュメンタリー
  • LIVE DVD「GLAY ARENA TOUR “LOVE IS BEAUTIFUL”-COMPLETE EDITION-」リリース

    2007.11.07


    TOBF-5543 2枚組
    価格:4,572円+税

    INFORMATION

    2007年1月13日横浜アリーナから始まったARENA TOURは、その年1月31日に約2年10ヶ月ぶりにリリースしたオリジナルアルバム“LOVE IS BEAUTIFUL”を中心に構成された、全国約18万人を動員したGLAYにとって次のステージへの意味あるTOUR!!
    収録されているのは最終公演が行われた広島グリーンアリーナでの模様。
    アンコールを含め余すことなく完全版として、ファンからの熱いリクエストに応えるかたちで早くもリリース。

    ◇SPECIAL PHOTO BOOKLET32P
    ◇初回生産分スリーブ付

    1. MIRROR
    2. ROCK'N'ROLL SWINDLE
    3. 変な夢~THOUSAND DREAMS~
    4. ビリビリクラッシュメン
    5. 生きてく強さ
    6. 100万回のKISS
    7. 夏音
    8. サラギの灯
    9. 嫉妬
    10.AMERICAN INNOVATION
    11. Lock on you
    12. 僕達の勝敗
    13. I Will ~
    14. LONE WOLF
    15. WORLD'S END
    16. More than Love
    17. SHUTTER SPEEDSのテーマ
    18. ピーク果てしなくソウル限りなく
    19. BEAUTIFUL DREAMER
    20. LAYLA
    アンコール
    1. HAPPY SWING
    2. 鼓動
    3. THINK ABOUT MY DAUGHTER
    4. 彼女の“Modern…”
    5. ACID HEAD