GLAY

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BIOGRAPHY

2006

  • 『THE 夢人島 Fes.2006 WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Heyステーション…に泊まろう!』浜名湖ガーデンパークにてライブイベントに参加

    2006.08.27

    THE 夢人島 Fes.2006
    「WOW!! 紅白! エンタの フレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう!」に出演。
    ※その他の出演アーティスト:サザンオールスターズ / 福山雅治 / BEGIN / ポルノグラフィティ /
    加山雄三 with 桑田佳祐Special Band、Dragon Ash
    Mr.Children

    INFORMATION

    【SET LIST】
    ■GLAY
    1.HOWEVER
    2.ROCK'N'ROLL SWINDLE
    3.グロリアス
    4.夏音
    5.彼女の“Modern…”
    6.ピーク果てしなくソウル限りなく
    7.誘惑

    ■ポルノグラフィティ終了後
    桑田佳祐&TERU&TAKURO
    1.少年時代

    REVIEW

    8月20日(日)、都内の某スタジオにて、THE 夢人島Fes.2006のリハーサルが行われた。
    TERU、TAKURO、JIRO、HISASHIの順でスタジオに到着。14時に全員集合するまでの間は、歓談タイム。
    「今日の予定は?」というTERUの質問に「17時から打ち合わせが入ってます」とマネージャーが答える。
    「え?3時間も何やるの?」と聞き返すTERUを、HISASHIが「練習だよ!(笑)」とたしなめる
    といったやり取りもあったほどリラックスムードの控え室だったが、
    14時25分、スタジオに入ってからは緊張が張りつめる。
    音合わせを兼ねたリハーサルの1曲目『グロリアス』そして『夏音』を1回さらったあと、通しのリハーサルがスタート。
    15時25分、通しのリハーサルが終了し、再び控え室に戻ると、同じスタジオでリハーサルをしていた元EXILE清木場俊介さんが顔を出す。
    ソロでのライブハウスツアーのリハーサルという清木場さんに、昔のライブハウスツアーのエピソードを語るなど旧交を温めあっていた。
    スタジオのテレビでは、高校野球の決勝戦を放送中。元野球少年だったTERUは食い入るように観ている。
    延長に次ぐ延長で(結局この日は決着がつかず)、最後まで観ることは叶わず、16時から再びリハーサルへ。
    本番どおりの曲順で2回通してリハーサルは終了。
    その後、打ち合わせに入る。ホールツアーやアリーナツアーの件のミーティングとのこと。
    夏が終われば、ツアーまでは2ヶ月足らずだ。その間『夏音』のキャンペーンもある。現在もなおレコーディングは進行中だ。
    GLAYのハードワーキングな日々は、終わることはない。
    スタジオでのリハーサルは、この後8月23日まで4日間続くはずだった。

    8月24日 10時過ぎの新幹線で浜名湖に向かう。現地でのリハーサルに参加するためだ。
    予定では4日間が当てられていたスタジオでのリハーサルだが、
    最終日にもう一度話を聞きに行こうとスタンバイしていたら、急遽3日で終了との知らせが入る。
    ホームでTERUにリハーサルの件を聞いてみた。
    リハーサル、昨日伺うつもりだったんですけど、中止になったんですね。
    「SWING ADDICTIONもあったし、3日で十分な結果が出たからね。それに…」
    それに?と聞き返すと
    「やりすぎると下手になるんだよね」と、笑いながら語るTERU。隣でやり取りを聞いていた永井さんも笑顔でうなずいている。

    浜松に到着し、駅からタクシーで会場へ。
    好天に恵まれたこの日、家族連れで水遊びや潮干狩りをしている家族連れの姿がたくさん見受けられた。
    巨大なステージがどんどん近づいてくる。12時45分に会場に到着。
    巨大なセットや立ち並ぶテントやプレハブの楽屋に、メンバーは「EXPOを思い出すね」と口々に語っている。


    14時10分、ステージでのリハーサルがスタート。ステージに向かうTERUが、「緊張するな」とつぶやく。
    今回のフェスのGLAYの持ち時間は40分。
    それ以外にTERUとTAKUROは、ライブの転換の間にサザンオールスターズの桑田佳祐さんと1曲セッション、
    そしてTERUはサザンオールスターズのラストナンバー『希望の轍』を一緒に歌うことになっている。
    今日のリハーサルは、GLAYのステージと桑田さんとのセッションの音合わせとなる。
    サウンドチェックをし本番通りの流れを1回通し、GLAYのリハーサルは終了。
    リハーサルを終えたTERUの顔には笑顔が浮かんでいる。
    その笑顔は昨年のTERU ME NIGHT GLAYのイベントの時に似たリラックスした爽快なものだった。
    TERUさん、楽しそうですね。
    「楽しいね」と答えるTERU。
    全然緊張してるようには見えなかったんですが。
    「他のアーティストのスタッフもいるしね。緊張してないことはないよ。
     イベントの成功に向けて一丸となってるから、笑顔になるんだと思う。
     夏フェスって今までやったことがなくて、観る方が楽しいと思ってたけど、今回参加してみて、出るのも楽しいものだなと思った」
    SWING ADDICTUONの時とと比べてどうですか?
    「SWING ADDICTUONとはテーマが全然違うからね。
    あのイベントは俺たちがずっと憧れていた人との共演だったけど、今回はより楽しもうっていう感じになってるかな」
    夢人島Fesは、会場全体のつくりといい、すごくお祭りぽいフェスですよね。
    「そうだね。ステージの転換に桑田さんが登場するとか、演出もすごくお祭り感があるしね。スタッフも楽しそうだし、
     それがすごく伝わってきたから、ぜんぜん緊張しないでできたね」
    やっぱり緊張してないじゃないですか(笑)。
    「だってリハーサルだから(笑)。本番はね、緊張すると思う」
    そう言い残し、TERUは楽屋に戻っていった。

    8月27日。THE夢人島FES.2006当日。
    12時30分を過ぎた頃、メンバーは会場入り。
    9時から開門しているため、当日のリハーサルは一切できない。
    機材は24日から浜名湖にセッティングしているので24日以来、東京でもリハーサルはできなかった。
    不安はないのだろうか?
    「リハーサルなしでやるのは、初めてだよね」とHISASHI。
    「ちょっと不安」、TERUもそう語る。
    HISASHIは「演奏もそうなんだけど、突然動いて体がついていかなかったらやだな(笑)」と笑う。
    24日のリハーサルの時には会えなかったアーティスト達も、今日は勢揃いしている。
    バックステージに設営されたバーベキューテントでは、アーティスト同志の交流がおこなわれていた。
    GLAYのライブとは別に桑田さんとのセッションを控えるTERUとTAKUROは、
    セッション曲である井上陽水さんの『少年時代』の練習にも余念がない。

    待ち時間の間に、雑誌WHAT's IN?の取材が入る。
    桑田さん、福山雅治さん、BEGINの比嘉栄昇さん、ポルノグラフィティの昭仁さんに加え、
    Mr.Childrenの桜井和寿さん、そしてTERUが1つのフレームに収まるという豪華なラインアップだ。
    「WHAT's IN?史上に残りますよ、この顔ぶれは」と編集者がうれしそうにしている。
    撮影が終わったTERUは、「ちょっと緊張しちゃったかも。あんまり話せなかったよ」と一言。
    24日のリハーサルで語った言葉が、脳裏をよぎる。
    ライブのMCでも言っていたが、昨夜はドキドキしてよく眠れず、緊張したまま会場に来てしまったというTERU。
    まだその緊張は解けてはいないのかもしれない。

    14時55分。予定より5分早くBEGINのステージがスタートする。
    慌しく最終準備に取り掛かるGLAY。
    15時30分に、ステージ裏にスタンバイ。
    ステージに向かう途中「暖かいお客さんだから。がんばってね」と桑田さんから励まされるメンバー。
    その一言で緊張がほぐれたようだ。

    15時40分。いよいよGLAYの出番だ。
    6人が掌を重ね合わせる。
    「12年ぶりの夏フェス、楽しみましょう」TERUがメンバーに語りかける。
    「楽しむだけです。いくぜーーー」
    自分に言い聞かせるかのような力強い言葉に、メンバーもまた力強く答えた。

    ステージ上のスクリーンには、格闘技イベントPRIDEを模した紹介VTRが流れ始める。

    強い絆で結ばれし強者共が
    また新たな伝説に向けて走り始めた

    心優しき強者共が
    心をひとつにするとき
    その合言葉は

    GUTS LOVE ART そしてYEAH!!!

    TAKURO TERU JIRO HISASHI
    この夏、君たち4人にメロメロです。

    GLAY!!

    BGMの『ROCK'N'ROLL SWINDLE』の流れる中、登場したGLAYに場内からすさまじい歓声が浴びせられる。
    「こんにちわ
     GLAYです。みんなに負けないぐらい楽しみたいと思います」
    そう語りかけると、ピアノのイントロが鳴り出す。
    『HOWEVER』だ。
    GLAYのライブ史上、限りなく歌われてきたこの曲だが、1曲目に歌われるのは初めてだ。
    場内からは驚きと待望の声が上がる。
    今日はリハーサルしてないから不安といっていたTERUだが、その憂いは払拭されたようだ。TERUの顔に笑顔が戻った。
    アメリカの50年代のアニメ音楽を思わせるSEのあと、『ROCK'NROLL SWINDLE』がスタートする。
    曲間で汗を拭きに客席に背を向けるTERUの顔には、満面の笑みが浮かんでいた。
    TERUだけではない。JIROもHISASHIもTAKUROも笑顔を浮かべながら、楽しそうに演奏している。

    GLAYのライブは全7曲。
    リリース順で言えば1994年の『彼女の"Modern・・・"』から最新シングル『夏音』まで、バラードからハードなナンバーまで
    GLAYの歴史と楽曲のバラエティさを網羅したセットリストになっていた。
    SWING ADDICTIONの時に、「1時間という限られた時間の中で、どれだけGLAYらしさを出せるかに挑戦したい」と語っていたメンバーだが、
    今回のライブで、その試みはいっそう完成に近づいたということができるかもしれない。
    スペシャルゲストで参加、ということもあるのだろうか。今日のTERUのMCはいつになく丁寧なものだった。
    MCがすごく丁寧でしたね。
    「GLAYは謙虚なバンドだからね(笑)」
    6万人が手振りをしてくれたり、『ピーク果てしなく ソウル限りなく』で合唱してくれたり、
    「うれしかった。参加して良かったと思ったよ」
    ワールドカップの時、イングランドの選手が
    「日本のサポーターは他のチームも均等に応援してくれる。素晴らしい」と絶賛していましたが、そんな気分でしょうか?
    「もともとアウェイだなんて思ってないからね(笑)。
     初めてGLAYを見観る人にも楽しんでもらえるライブをやる、それだけだったから。すごく満足してるよ」

    ステージを降り、ライブの成功を祝し乾杯をするメンバー。
    しかし、TERUとTAKUROはこの後45分後には、桑田さんとのセッションが控えている。
    酒もほとんど口をつけずに、練習を重ねる2人。

    17時30分。ステージ袖にスタンバイするTAKUROとTERU、そして桑田さん。
    袖でTAKUROが何気なく呼んだ"てっこ"という呼び名に、桑田さんが激しく反応する。
    「"てっこ"って言うんだ。」と桑田さんが尋ねる。
    「もう20年近く前から、"てっこ"って呼んでるんですよ」
    この呼び方が気に入ったのか、桑田さんはステージ上でも
    "GLAYのてっことTAKURO"と紹介。
    「まさか桑田さんにてっこと呼ばれるとは思わなかったです」と返すTERUもうれしそうだ。

    桑田さん、TAKURO、TERUの3人による『少年時代』が終わる頃になると、そろそろ日が落ち始め、
    福山雅治さんのライブの頃にはもう夜の帳が完全に降りていた。
    出番を終えたアーティストは、ステージの横に設けられたBarスペースに集まってくる。
    Mr.Childrenのメンバーと談笑するTAKUROとJIRO、ポルノグラフィティの2人と語り合うHISASHI。
    夏フェスならではの光景だ。そんな中、TERUは一人静かに座っている。
    「楽しいね。こういう雰囲気はすごくいいな」
    よく見ると、"いいライブの後のおいしい酒"にほとんど口をつけてない。
    「まだ歌うからね。あまり酒は飲めないんだ。それが残念といえば残念かな」
    そう、TERUにはまだ"出番"が残っているのだ。
    サザンオールスターズのライブにリハーサルなしで飛び入り出演するのだから、ほんの少しナーバスになるのは無理もない。
    フェスを楽しみつつ、しかし、しめる所はしめる。
    今TERUは、SWING ADDICTIONの時にも語っていた“いい意味での緊張感”の真っ只中にいるのかもしれない。

    『勝手にシンドバッド』からスタートしたサザンオールスターズのライブは、
    THE 夢人島 FES.2006のラストを飾るにふさわしいすさまじい盛り上がりを見せた。
    ラストナンバー『希望の轍』で、出演者全員がステージに上がる。
    桑田さんが出演者を呼び入れ、Mr.Childrenの桜井さん、TERU、福山雅治さん、BEGINの比嘉栄昇さん、
    ポルノグラフィティの昭仁さんという豪華なボーカルリレーが実現した。
    ステージ上を駆け抜けるTERU。緊張の色はもはやどこにもない。TERUの顔にも満面の
    笑みが浮かぶ。
    『希望の轍』の終わりと共に、客席後方から花火が打ち上げられる。ひと夏の夢のようなイベントは21時幕を閉じた。

    「このイベントに参加できて本当に良かった。誘ってくれた桑田さんには心からありがとうと言いたい」
    フェスの成功を祝う打ち上げ会場で、メンバーは興奮と感動を隠し切れない様子で熱く語っていた。
    「終わっちゃったね」TERUはそうつぶやいた。満足そうな表情が目の前にある。
    「今日の思い出が星になった。この星は一生輝き続けると思う」

    8月27日、GLAYという宇宙に新たな星がひとつ誕生した・・・。
    (HSMS GLAY REPORTより)
  • THE PREDATORS が、OKINAWAMP06に出演

    2006.09.10


    会場:宜野湾市海浜公園屋外劇場で
    出演は17:25~18:05

    INFORMATION

    1.Last Hunting
    2.Sleepy Dragon
    《MC》
    3.Recall me
    4.ムスタング ヒッピー
    5.Dizzy Life
    《MC》
    6.Rock'n'roll lay down(新曲)
    7.爆音ドロップ
    8.Lizard man

  • 34th single「夏音/変な夢~THOUSAND DREAMS~」発売

    2006.09.13

    収録曲
    01. 夏音(「恋するハニカミ」 (TBS系) テーマ曲)
    02. 変な夢~THOUSAND DREAMS~ (Modern Amusement CFソング  )
    03. Lock on you




  • コラボレーションアニメーション作品『Highway Jenny』にTERUが初の声優として友情出演

    2006.09.27

    TERUが参加した、福士昌明さんと浅井健一さんのコラボレーションアニメーション作品「Highway Jenny」リリース
  • LIVE DVD「Re-Birth ROCK'N'ROLL SWINDLE in NIHONBUDOUKAN」発売

    2006.10.04

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    収録曲
    1.ROCK’N’ ROLL SWINDLE
    2.誘惑
    3.生きてく強さ
    4.グロリアス
    5.FATSOUNDS 
    6.coyote,colored darkness
    7.HEAVY GAUGE
    8.3年後
    9.軌跡の果て
    10.BELOVED
    11.つづれ織り~so far and yet so close~
    12.KISSIN’ NOISE
    13.彼女の“Modern・・・”
    14.SHUTTER SPEEDSのテーマ
    15.ピーク果てしなく ソウル限りなく
    16.BEAUTIFUL DREAMER
    17.LAYLA

    ―ENCORE 1―
    EN-1 Winter, again
    EN-2 More than Love
    EN-3 ACID HEAD

    ―ENCORE 2―
    EN2-1 I’m in Love


    INFORMATION

    “Re-birth”というキーワードの元で精力的な活動を展開するGLAY!
    GLAYがステージに立つのは2005年3月の沖縄宜野湾市海浜公園以来、約1年ぶりとなったこの武道館3Daysはチケットはもちろん即完売!
    1年の充電期間中に作り上げた“ROCK'N'ROLL SWINDLE”“LAYLA”を披露するなど、ファンにとっては多数あるGLAYの伝説のLIVEの中のひとつとして刻まれているLIVE!

    収録時間は本編+特典映像トータル240分。
    特典映像には、話題の“Re-birth”120秒SPOT&未公開15秒SPOTも収録

    特典映像
    ○ メイキング映像 
    2/2・3に行われたZepp TokyoでのLIVEの模様4曲収録を含む未公開映像30分を含む約90分
    ○ Re-birth 短編映画120秒TVSPOT
    ○ Re-birth 短編映画告知ティーザー15秒SPOT

    ◇SPECIAL PHOTO BOOKLET32P
    ◇初回生産分スリーブ付
  • HAPPY SWING限定ライブ GLORIOUS NIGHT CRUISE at YOKOHAMA BLITZ “Re-birth”

    2006.10.28

    10月28日・29日両日
    ファンクラブHAPPY SWING限定ライブ GLORIOUS NIGHT CRUISE at YOKOHAMA BLITZ “Re-birth” 実施

    INFORMATION

    10/28(sat)
    1.ROCK'N'ROLL SWINDLE
    2.変な夢
    MC
    3.グロリアス
    4.誰かの為に生きる
    5.春を愛する人
    MC
    6.More Than Love
    7.Cynical
    8.Lock on you
    MC
    9.<新曲>
    10.恋
    11.pure soul
    MC
    12.誘惑
    13.SHUTTER SPEEDSのテーマ
    14.ピーク果てしなく ソウル限りなく
    15.BEAUTIFUL DREAMER
    MC
    16.<新曲>

    EC1.夏音
    EC2.LAYLA
    MC
    EC3.HAPPY SWING

    10/29(Sun)
    1.LAYLA
    2.変な夢
    MC
    3.生きてく強さ
    4.誰かの為に生きる
    5.春を愛する人
    MC
    6.More Than Love
    7.Cynical
    8.Lock on you
    MC
    9.<新曲>
    10.恋
    11.pure soul
    MC
    12.誘惑
    13.彼女の“Modern・・・”
    14.ピーク果てしなく ソウル限りなく
    15.BEAUTIFUL DREAMER
    MC
    16.<新曲>

    EC1.夏音
    MC
    EC2.HAPPY SWING
    MC
    EC3.ROCK'N'ROLL SWINDLE
  • 全国ホールツアー“GLAY TOUR 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE~Re-birth~ ”スタート(全国25会場)

    2006.11.01

    全国ホールツアー“GLAY TOUR 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE~Re-birth~ ”スタート(全国25会場)

    INFORMATION

    11月01日宮崎市民文化ホール
    11月02日鹿児島市民文化ホール 第一
    11月05日佐賀市文化会館 大ホール
    11月06日長崎ブリックホール
    11月08日大分iichikoグランシアタ
    11月13日香川県県民ホール・グランドホール
    11月15日高知県立県民文化ホール・オレンジホール
    11月16日徳島・鳴門市文化会館
    11月19日岡山・倉敷市民会館
    11月20日島根県民会館
    11月22日三重県文化会館 大ホール
    11月24日岐阜・長良川国際会議場
    11月27日京都会館第一ホール
    11月28日静岡市民文化会館
    12月03日長野県県民文化会館
    12月05日富山オーバード・ホール
    12月11日茨城県立県民文化センター
    12月12日栃木・宇都宮市文化会館
    12月14日福島・郡山市民文化センター
    12月15日山形県県民会館
    12月17日岩手県民会館
    12月19日秋田県民会館
    12月24日北海道・旭川市民文化会館
    12月26日北海道厚生年金会館
    12月28日北海道・函館市民会館

    EPISODE

    ■11月27日京都会館第一ホールにて、アンコールで氷室京介さんが飛び入りし「ANSWER」を演奏した。
  • 『RED RIBBONキャンペーン2006』にTERUが参加

    2006.12.01

  • 氷室京介さんのアルバム「IN THE MOOD」収録曲「Say something」に参加

    2006.12.20

    氷室京介さんのアルバム「IN THE MOOD」収録曲「Say something」(氷室京介作曲、TAKURO作詞)の演奏及びコーラス(TERU)でGLAYが全面的に参加