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GLAYニューシングルに収録される「Into the Wild」Remix ver.の試聴とコメントを公開! さらにRemix企画にTERUが参加!

2020.07.14

RELEASE

8月12日に58枚目となるシングル「G4・2020」をリリースするGLAY。
今作に収録される「Into the Wild」Remix ver.の「Into the Wild~密~」を筆頭に、4曲が本日より当オフィシャルサイトにて試聴出来るようになりました。
今回ボーナス収録となっているRemix ver.3曲を担当したのは、Taku Takahashi(m-flo)、80KIDZ、BUNNYの3名。皆それぞれの色が濃く出ており、GLAYの楽曲を全く違った側面からアプローチ。
試聴音源公開に合わせてコメントも届いているので、是非チェックしてください。

またRemix収録に合わせて、「Into the Wild」の新たな可能性との出会いをテーマに、現在特設サイトでは同楽曲のステムデータを公開中。
すでに前回のツアーでキーボードを担当したハジメタルが、Remix ver.を公開するなど盛り上がりを見せる中、TERUも自身でRemixを行い、そのフルバージョンを本日GLAY公式YouTubeで公開しました。
今回の公開に合わせて2パターンの映像を自身で作成していますので、是非TERU ver.の「Into the Wild」もチェックしてみて下さい。
ヴォーカリストとしての観点から行ったRemix、そして打ち込まれているサウンドからはTERUの底を見せない才能が感じ取れるであろう!

更に先日発表された、AIRDO×石屋製菓の北海道応援キャンペーン「BE ONE HOKKAIDO」のWEB CMも同日公開となりました。
こちらは「流星のHowl」が公式応援ソングとなっており、CMでは先日放送されたGLAY Special Live 2020 DEMOCRACY 25TH INTO THE WILD Presented by WOWOWの映像が使用されており、キャンペーンにより力を与える内容になっています。

■☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm, OTAQUEST)
僕っぽさを出しつつ、GLAYのメンバー皆さんの様々な音を使ってリミックスしました。
どこでどの音が使われているか、ぜひ探してみてください。

■80KIDZ
REMIXに参加させていただきありがとうございます。
今回のREMIX制作に際して楽曲の展開や構成などをじっくり聴かせていただくと、長期に渡る活動を経て今なお色褪せない制作に対する挑戦、情熱、探究などが感じられとても刺激を受けました。
そんな原曲の雰囲気を大切にしながら80KIDZらしさも出せたREMIXに仕上がったと思います。是非皆さんに聴いていただけたら嬉しいです。

■BUNNY
僕のRemixは「GLAYの新しい一面」って表テーマと、自分のバックグラウンドであるEmo PunkやEmo Metal要素を詰め込んだ「もしGLAYがイギリスのバンドだったら」的な隠れテーマでアレンジさせて頂きました!
程よい打ち込み(エレクトロ)感と生音バンドサウンドの融合を楽しんでもらえたら嬉しいです!
まだ23歳と未熟で駆け出しアーティストな僕ですが、今回GLAYさんとGLAYのファンのみなさんと関わる事ができたのは一生の思い出です!
原曲と共にRemixesも沢山聴いてくれたら幸せです。

●GLAY / Into the Wild (TERU Remix A ver.)
https://youtu.be/_U804dftY08

●GLAY / Into the Wild (TERU Remix B ver.)
https://youtu.be/m8xkcBodn3U

●流星のHowl / BE ONE HOKKAIDO ~心を一つに、北海道へ応援メッセージを~
https://www.airdo.jp/campaign/be_one_hokkaido/

【G4・2020特設ページ】
https://www.glay.co.jp/g4_2020/

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