GLAY

ナタリー特別企画第3弾として、現在の音楽シーンを代表する豪華14人のミュージシャンがGLAYニューアルバム『SUMMERDELICS』に対してコメントを掲載。

メジャーデビュー以来、日本の音楽シーンの第一線を走り続け、多くのアーティストに影響を与えているGLAY。
7月12日に発売された『SUMMERDELICS』は7月24日付オリコンウィークリーアルバムチャート1位を獲得。
今までのGLAYでありながら、今までのGLAYではない注目作となった『SUMMERDELICS』について、ナタリーでは特別企画第3弾として若手アーティスト14人からの、最新アルバムの感想やGLAYへのメッセージを掲載！

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http://natalie.mu/music/pp/glay09

＜コメント掲載アーティスト＞
ASH DA HERO
IKE（SPYAIR）
磯部寛之（[Alexandros]）
小倉誠司（flumpool）
KAZUKI（Crossfaith）
澤村小夜子（ねごと）
清水依与吏（back number）
DAIGO（BREAKERZ）
田邊駿一（BLUE ENCOUNT）
TOKYO TANAKA（MAN WITH A MISSION）
福岡晃子（チャットモンチー）
ハジ→
ピエール中野（凛として時雨）
山村隆太（flumpool）、

まさに今の音楽シーンを牽引する錚々たるメンバーが様々なジャンルではあるが、皆GLAYを聴いて育ってきたと語っている。
きっとこの記事は改めて「GLAYとは？」を考えさせてくれる機会になるであろう。

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